7時50分キックオフ。
9時からはリギージャのモンテレイ対サントスもあるんですが……。
まあともかくリベルタ杯です。
アトラス敗退しちゃったから、アメリカ頑張れ!!
2点リードしてるから、アトラスよりは有利だけど、
でも今日はアウェイだし、昨日のアトラスみたいになったら
2点差も役に立たねえし。
さて、クレーベルの恨みのこもった一発で
1−0にはなりましたが、
いまいち精度の悪いサントス、それ以上は決められず、
総合2−1でアメリカが準決勝進出です。
試合データはこちら

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サントス
1.- Fábio Costa
6.- Betao('61 18.- Michael Jackson Quiñónez)
15.- José Fábio Azevedo
2.- Marcelo Guedes
3.- Kléber de Carvalho
17.- Marcinho Guerreiro
11.- Rodrigo Souto
21.- Mauricio Molina
19.- Rodrigo Lima
25.- Wesley Beltrame('4622.- Mariano Tripodi )
23.- Kléber Boas
アメリカ
1.- Guillermo Ochoa
3.- José Antonio Castro
19.- Carlos Alberto Sánchez
6.- Sebastián Enrique Domínguez
2.- Ismael Rodríguez('83 16.- Rodrigo Iñigo)
4.- Oscar Rojas
18.- Germán Villa
20.- Alejandro Argüello('74 15.- Jesús Armando Sánchez)
23.- Juan Carlos Silva
21.- Enrique Esqueda('80 13.- Juan Carlos Mosqueda)
9.- Salvador Cabañas
前半
10分、サントスのミドルシュートをオチョアが弾く。
誰もいない前に落ちたんだけど、走りこんだサントス選手がシュート、
しかしファーポストに抜けて、そこにいたクレーベルが蹴ったけど、
すでにポスト抜けてました。
30分、スコアレス。
サントスは一応頑張って攻めてるんだけど、枠外ばっかりで、
それになんか元気ないねえ。いや、なくていいけど。
アメリカもぜんぜんパッとしないけど、
まあスコアレスドローでもいいんですけどね、アメリカとしては。
前半ロスタイムは2分、
しかしサントスは力みすぎなのか何なのか、シュートは明後日の方向にばっか。
これで油断させておいて後半で一気に、って作戦?
何しろメキシコチーム、それもアメリカでは、全面的に安心はできません。
後半
サントスが後半と同時にひとり交代したようだけど、
入ったのはトリポリ、下がったのが誰だかわかりません。
クレーベルが怒り狂ってます、
エリア内で倒れたのに、主審がPK取ってくれなかった……。
んで、やけくそになったクレーベルが走って走って、
GKオチョア飛び出して止めようとして止められず、うわ〜〜、
なのに外すクレーベル……
ここはちょっと落ち着いて、復讐は忘れたほうがよろしいかと。
なんか霧が……と思ったけど、これはもしかして
観客席でもうもうと火を噴いている爆竹?からの煙ですか?
ちょっと怖いな、アメリカ、勝ったら生きて帰れるか???(冗談です)
アメリカがボールを持つと、超音波のような口笛?が続く。
サントスがボールを奪うと消える。
こりゃ、耳の痛いプレッシャーだなあ。
62分、1−0、クレーベル・ボアス
おおおっ、クレーベルのリベンジだよ。
左ポスト際からのヘディング、オチョアの頭を越えてファーポストへ。
さて、ヤバくなってきました。
まだ時間はたっぷりだし、アメリカはぜんぜん攻撃できてないしな。
さて、リギージャもとっくに始まってるが、とスコア見ると、
うああああ、モンテレイが先制してるしッ!
でもアメリカも目が離せない〜〜〜。どうすればいいんだぁ〜。
うおっと、ボールの取り合いから喧嘩です。
お尻突き飛ばされたのはヴィリャみたいなんだけど、
結局ヴィリャだけがイエローかい。
いやいや、ちゃんと、サントスのクレーベル(ボアスじゃないほう)も
いっしょにイエローもらったようです。
まだあと20分もあるというのに、
アメリカだんだんグチャグチャになってきました。
かろうじて守ってるけど、大丈夫か、おい。
そんで、また喧嘩で、カバーニャスとドミンゲスがイエロー。
おいおいおい、落ち着いてよね、頼むから。
今度はカバーニャスがお腹踏まれて、シャツをめくって見せて抗議してます。
まあファウルは取ってもらったみたいだけどさ。
アメリカ、交代で、アルグエリョが下がって、
なんか見慣れないのが入ってきました。
“ウッディ”・サンチェス? そんなん、いましたっけね?
あー、ヘスス・サンチェスか、いたね、そう言えば。
サントスはすでにふたり交代してます。
アメリカもちょっとはマジメに攻撃するようになってきたけど、
まあ全体としてはまだサントス攻勢。
あと10分強、持ちこたえるか?
サントスも相変わらずではありますが……。
80分、アメリカ交代、エスケーダが下がって、
モレ・モスケーダが入る。なんだ、温存してたのか。
クレーベルがまたまたカウンター、しかしアメリカDFが見事にクリア。
その直後にまたモリーナがすごいシュート、
でもわずかに枠の上で、モリーナは顔を覆ってゆらゆらと揺れて崩れ落ちる。
イスマエル・ロドリゲスが突然倒れた?
何があったのかわかんないけど、そのまま運び出されて交代、
イニゴが入りました。
入ったばかりのイニゴが2番に張り付いて、肘鉄食らって喧嘩。
もう〜、頼むから落ち着いてくれ。
てか、頼むから延長にはならないでね、リギージャだって見たいんだから!!
しかしサントスはあと1ゴールで延長&PK戦だから必死だよ。
ロスタイムに入りましたが、何分かの表示がないです。
アメリカ、持ちこたえるんだ〜〜!
おいおいおい、もう2分と半になるんですけど、ロスタイムは?
主審、時間忘れてませんか?
それともテレビが把握してないだけ?
早く終わってくれ〜〜〜い!
ちょっと〜〜〜、サントスがゴール決めるまで終わらないとかですか?
と思ったら、94分55秒で終了しました。
アメリカ、やくやった!!!!
準決勝進出です。
たぶん、サンロレンソとキトの勝者と対戦。
1.- Fábio Costa
6.- Betao('61 18.- Michael Jackson Quiñónez)
15.- José Fábio Azevedo
2.- Marcelo Guedes
3.- Kléber de Carvalho
17.- Marcinho Guerreiro
11.- Rodrigo Souto
21.- Mauricio Molina
19.- Rodrigo Lima
25.- Wesley Beltrame('4622.- Mariano Tripodi )
23.- Kléber Boas
アメリカ
1.- Guillermo Ochoa
3.- José Antonio Castro
19.- Carlos Alberto Sánchez
6.- Sebastián Enrique Domínguez
2.- Ismael Rodríguez('83 16.- Rodrigo Iñigo)
4.- Oscar Rojas
18.- Germán Villa
20.- Alejandro Argüello('74 15.- Jesús Armando Sánchez)
23.- Juan Carlos Silva
21.- Enrique Esqueda('80 13.- Juan Carlos Mosqueda)
9.- Salvador Cabañas
前半
10分、サントスのミドルシュートをオチョアが弾く。
誰もいない前に落ちたんだけど、走りこんだサントス選手がシュート、
しかしファーポストに抜けて、そこにいたクレーベルが蹴ったけど、
すでにポスト抜けてました。
30分、スコアレス。
サントスは一応頑張って攻めてるんだけど、枠外ばっかりで、
それになんか元気ないねえ。いや、なくていいけど。
アメリカもぜんぜんパッとしないけど、
まあスコアレスドローでもいいんですけどね、アメリカとしては。
前半ロスタイムは2分、
しかしサントスは力みすぎなのか何なのか、シュートは明後日の方向にばっか。
これで油断させておいて後半で一気に、って作戦?
何しろメキシコチーム、それもアメリカでは、全面的に安心はできません。
後半
サントスが後半と同時にひとり交代したようだけど、
入ったのはトリポリ、下がったのが誰だかわかりません。
クレーベルが怒り狂ってます、
エリア内で倒れたのに、主審がPK取ってくれなかった……。
んで、やけくそになったクレーベルが走って走って、
GKオチョア飛び出して止めようとして止められず、うわ〜〜、
なのに外すクレーベル……
ここはちょっと落ち着いて、復讐は忘れたほうがよろしいかと。
なんか霧が……と思ったけど、これはもしかして
観客席でもうもうと火を噴いている爆竹?からの煙ですか?
ちょっと怖いな、アメリカ、勝ったら生きて帰れるか???(冗談です)
アメリカがボールを持つと、超音波のような口笛?が続く。
サントスがボールを奪うと消える。
こりゃ、耳の痛いプレッシャーだなあ。
62分、1−0、クレーベル・ボアス
おおおっ、クレーベルのリベンジだよ。
左ポスト際からのヘディング、オチョアの頭を越えてファーポストへ。
さて、ヤバくなってきました。
まだ時間はたっぷりだし、アメリカはぜんぜん攻撃できてないしな。
さて、リギージャもとっくに始まってるが、とスコア見ると、
うああああ、モンテレイが先制してるしッ!
でもアメリカも目が離せない〜〜〜。どうすればいいんだぁ〜。
うおっと、ボールの取り合いから喧嘩です。
お尻突き飛ばされたのはヴィリャみたいなんだけど、
結局ヴィリャだけがイエローかい。
いやいや、ちゃんと、サントスのクレーベル(ボアスじゃないほう)も
いっしょにイエローもらったようです。
まだあと20分もあるというのに、
アメリカだんだんグチャグチャになってきました。
かろうじて守ってるけど、大丈夫か、おい。
そんで、また喧嘩で、カバーニャスとドミンゲスがイエロー。
おいおいおい、落ち着いてよね、頼むから。
今度はカバーニャスがお腹踏まれて、シャツをめくって見せて抗議してます。
まあファウルは取ってもらったみたいだけどさ。
アメリカ、交代で、アルグエリョが下がって、
なんか見慣れないのが入ってきました。
“ウッディ”・サンチェス? そんなん、いましたっけね?
あー、ヘスス・サンチェスか、いたね、そう言えば。
サントスはすでにふたり交代してます。
アメリカもちょっとはマジメに攻撃するようになってきたけど、
まあ全体としてはまだサントス攻勢。
あと10分強、持ちこたえるか?
サントスも相変わらずではありますが……。
80分、アメリカ交代、エスケーダが下がって、
モレ・モスケーダが入る。なんだ、温存してたのか。
クレーベルがまたまたカウンター、しかしアメリカDFが見事にクリア。
その直後にまたモリーナがすごいシュート、
でもわずかに枠の上で、モリーナは顔を覆ってゆらゆらと揺れて崩れ落ちる。
イスマエル・ロドリゲスが突然倒れた?
何があったのかわかんないけど、そのまま運び出されて交代、
イニゴが入りました。
入ったばかりのイニゴが2番に張り付いて、肘鉄食らって喧嘩。
もう〜、頼むから落ち着いてくれ。
てか、頼むから延長にはならないでね、リギージャだって見たいんだから!!
しかしサントスはあと1ゴールで延長&PK戦だから必死だよ。
ロスタイムに入りましたが、何分かの表示がないです。
アメリカ、持ちこたえるんだ〜〜!
おいおいおい、もう2分と半になるんですけど、ロスタイムは?
主審、時間忘れてませんか?
それともテレビが把握してないだけ?
早く終わってくれ〜〜〜い!
ちょっと〜〜〜、サントスがゴール決めるまで終わらないとかですか?
と思ったら、94分55秒で終了しました。
アメリカ、やくやった!!!!
準決勝進出です。
たぶん、サンロレンソとキトの勝者と対戦。
準決勝には進めたとのこと、ホットしました。
日本での放映の日を楽しみにしてます!
そうなんですよ、ちょっと心配しましたけど、どうにか。
次の相手はLDUキトに決まりました。
ちょい未知数の相手だし、高地アドバンテージ通用しないし(笑、
昨日みたいな腑抜けた試合してたら負けそうですけど、
こうなったらもう、何が何でも決勝まで行ってもらわなくてはね!
次のステージが楽しみです。