2005年10月17日

リーグ第十二節 やっとアメリカが負けたの巻


 突然映画から話が始まりますが、『キングダム・オブ・ヘヴン』がレンタルに入りました。知人に薦められていたので、出かけるダンナ(いまだ休暇中、モンテレイから帰って風邪引いた、移さないでよね〜)に「借りてきて〜」と頼んでおいたら、それと一緒に変なもんを借りてきちゃいました。
 ポルノじゃないです、日本のホラー映画です。かの有名な『リング』を皮切りにTOKYO SHOCKなるシリーズ名で、これが四本目。うう〜、そりゃあ貴重な標準語の日本語を耳にするほとんど唯一のチャンスだとはいえ、あんま、見たくないなあ。
 でも借りちゃったのでしょうがない、見ました。風邪でしんどいダンナは途中から寝てしまって、最後まで見なくてもよかったんですが、レンタル料払って見ないで返すのは悔しい、とどっちが損なんだかわからない意地で、最後まで。
 しかし思うんですが、日本のホラーってどうしてああも思わせぶりなばっかりでちっとも怖くないんでしょうか。画面は真っ黒で、寝てるダンナの足の裏が映っているばかり。なにかが蠢いていても、見えないからちっとも怖くねえし。
 しかも話の内容ときたら、怨念残して死んだ人が連続殺人、濡れた髪の毛だのグダグダに腐った死体だのが、真っ暗で見にくい画面をずるり、ずるり、と這い回る。襲われるほうの主人公たちは、低いぼそぼそ声でうっとうしいしゃべり方して、なに言ってるか聞こえねえし。カーテンめくるの、ゆっくり手を伸ばしてもパッとめくっても、一緒じゃないの? さっさとめくりなさいよ、と思ってしまう私はホラー映画鑑賞資格完全にゼロかもね。
 で、ああ、5時のサッカーが始まってしまう、どうしよう、DVDいったん止めてあとで見ようか、と迷っているうちにぎりぎりでようやく終わりました。は〜〜。ラストは訳がわからなかったけど、気にしない気にしない。
 で、サッカーの画面に切り替えて、ああ、明るさたっぷり、コントラストくっきり、フィールドの輝く緑、鮮やかな選手たちのユニの色。健全な世界だよ〜。やっぱりサッカーはええのう、と改めて実感した次第です。比較対象を間違えてる? 気にしない気にしない。

● ハグアレス対アメリカ(17時)4−3
▼ いやはや、誰が予想しただろうか、下から数えたほうが早いハグアレスがアメリカの不敗記録をストップさせるなんて。スペクタクルな試合でした。
▼ なにしろ試合開始2分と半で、アメリカが先制。カストロのセンタリングをクレーベルが楽々とヘディングで決める。うはぁぁぁ、まあこんなもんかいな〜。まあハグアレスも反撃してはいるけど、どうにもアメリカと比べて動きが鈍い、キレがない、いざというときにもたついてチャンスを逃す。という感じだったのだが、アメリカのほうもまあヒメネスがノーマークで突っ走っておきながらゴール右に外したり、ピオホがゴール目前からシュートしたのをGKオルティスにぎりぎり押し上げられたりして、次はなかなか入らない。でもまだまだ余裕だった。
▼ ところが27分、ハグアレスのサンドヴァル選手がゴールエリアへ駆け込もうとして倒される。うーむ、微妙だけど、まあイエローは出なかった。が、PKということに。カバーニャスが落ち着いてフェイントをかけてゴールを決める。同点に追いつく。GKオルティスは、今日は別のルチャリブレ仮面をかぶって喜んでいる。いくつ持ってるんだ。

http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14899&idi=1
 カバーニャス
(写真消滅) オルティス
▼ さてさて35分、ハグアレスのアヤラ選手がクアウテモックに対するファウルで二枚目のイエローをもらってしまう。うーむ、これまた微妙なところだけど、アヤラは普通に走っていただけで、急に向きを変えたクアウテモックのほうが自分から足を引っ掛けたように見える。しかしどうにもならず退場〜。ハグアレス、10人に。
▼ それでも落ち着いて呑気にパスをくるくると回してチャンスを狙っていたハグアレスが、バルボサ選手の正面からのシュートでアメリカGKオチョアを倒す。うおおおお、なんだなんだ、そんなこともあるんだねえ。このときはまだ、ただの幸運だと思ってた。2−1.
▼ アメリカはペナルティエリアのすぐ外あたりからフリーキックを何本も放つが、オルティスの活躍もあって決まらない。44分、アメリカのダヴィーノ選手がカバーニャスの横腹を蹴ってファウル。イエローは出なかったが、フリーキックをハグアレスのカルロス・オチョアがヘディングでつないでアメリカGKオチョアの隙を突く。うああああ、3−1だよ! ヘディングは怖いねえ。前半終了。
▼ 後半が始まる。アメリカは気持ちを立て直して今度こそ冷静に反撃に移るだろう。ハグアレスは10人でどこまで持ちこたえるか。と思っていたら14分、GKオルティスがぶっ放したゴールキックを相手陣で受けたカバーニャスがアメリカ選手から守り、そこへ駆け込んできたカルロス・オチョアがするっと受け取って、飛び出したGKオチョアの脇をかすめてシュート。4−1〜〜〜!!!! うっそ〜〜!
▼ 25分、アメリカのFKをオルティスが突き上げて飛ばす。そのすぐあとに、ゴールキックするオルティスにボールを寄越したボール拾いの男の子が主審に退場を命じられる。ん、何やったの?
▼ アメリカは、こんな経験がないから動揺しているのか、パルドまでがとんでもない暴投パスをしたり、もうどうしていいかわからない様子。しかしまさかこのまま引き下がれまい。ゴール前のプレスはどんどん激しくなってはいる。ハグアレスはそろそろ疲れが目立っている。こうなると、10人しかいないのがきつい。32分、後発で入ったアメリカのパディーリャがクレーベルの拾い損ねたセンタリングをすくい上げて転がしこむ。4−2、ヤバい、ハグアレス、気持ちの上で負けると、テコスのときの二の舞だぞ!(←ラスト4分で3−0から引き分けまで追いつかれた)
▼ 39分、ピオホのセンタリングをクレーベルが(だっけ?)ヘディングで、クロスバーを叩く。跳ね返ったのをまたクレーベルがシュートするが、外れた。持ちこたえるんだ、ハグアレス!
▼ 41分、ゴールが決まる直前アメリカのパディーリャ選手のハンドが取られて、ゴール無効。ふぅ〜〜。
▼ 43分、クレーベルがゴール目前からシュート! 4−3〜〜。うああああ〜〜。あと2分、いや5分か!? 持ちこたえるんだ!!!
▼ 45分30秒、GKオルティス、ファンブル、辛くも飛びつきボールを守りきる。おいいいいい、頼むよぅ〜〜。
▼ 47分、フィールドにボールがふたつ。うあああ、どうなるんだ〜〜、とテレビの前でうろたえているうちに、なんか、終わった……。脱力〜〜。ハグアレス……。嘘でしょ? え、いったい誰が予想しましたか? アメリカの不敗記録を破るのがハグアレスだなんて?
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14899&idi=8
 しかしハグアレスファンたちはちゃんとこういう事態も想定していたらしく、アメリカ(アギラス=ワシ)を寝かせた棺桶が……。
▼ ちなみに今チアパスはハリケーン「スタン」の大雨で洪水と土砂崩れの被害がひどいです。まだ救出・復興作業が難航している状態。アメリカ選手たちは試合前、そのチアパス住民を励ますシャツを着て登場しました。
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14899&idi=9
それに、20トンだかの食料品その他を運び込んで、配ったようです。さすが金持ちクラブ、太っ腹。ついでにサインもしてもらった子供たちは嬉しそうでした。チアパスにもアメリカファンがいるんだねえ。

● アトランテ対テコス(17時)0−1
▼ 後半16分でテコスのゴール。あら、テコスのフアン・パブロ・ロドリゲス(一応メキシコ代表)が85分で累積退場してます。

● ドラードス対モレリア(17時)2−1
▼ モレリアのバルガス選手が後半始まってすぐに退場。その後ドラードスのアブレウ選手が連続2ゴール。79分、ドラードスのバスケス選手が累積退場。90分、モレリアがゴールを決めるも追いつけずに終了。
▼ モレリアの監督もそろそろヤバげ〜。
▼ モレリアにはU−17で活躍したエーベル・グスマンが投入された様子。

● チバス対モンテレイ(19時)2−3
▼ ティグレスと並行だったが、一応こっちメインに見る。うあ〜、審判がドラキュラだよ!(覚えてない人もいるでしょうが、イエローとレッドで試合をカラフルに飾るのが大好きな審判)
▼ 最初はどっちもあんまり動きがなかった。10分くらいでティグレス戦に切り替え、21分、戻ってくるとすでにモンテレイが先制。アレックス・フェルナンデスがゴールしたらしい。
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14903&idi=1
 アレックス
▼ そのまた直後に、今度はアレジャーノが〜〜。アレジャーノ、先週の予選に代表招集されてもリハビリが完了してないとかで結局出なかったんだけど、もうよくなったのかな。うん、よくなったようですね。0−2.
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14903&idi=2
 アレジャーノ
▼ 最初のほうですでに思っていたけど、チバス、いつもに増して動きが悪い。サルシードまでなんだかキレがない。オスワルドとふたり(オスワルドは黄金杯は外してもらったからサルシードより休んでるんだけどさ)でようやく一週間の休暇をもらったらしいけど、何ヶ月、もしかしたら一年近くの蓄積疲労なんて、一週間休んだくらいじゃ却って堪えるんじゃないか。おまけにサルシードは右手にぶっとい包帯を巻いている。何やらかしたんだ。
▼ 26分、ボフォがモンテレイGKマルティネスと一騎打ちの形になるが、マルティネスがシュートの勢いを殺し、そこへ駆け込んだDFがクリア。チバス、チャンスを逃す。36分、マガヨンがロングシュート、右ポストに当たり、左ポストの数センチ手前を吹っ飛んでいく。なんで入らないんだ〜。という感じで、チバスはどんどんチャンスを逃す。
▼ 38分、チバスの監督、髭のおじいちゃんがファウルを取ってもらえなかったことに抗議して喚き散らし、退場〜。うーん、意外な一面を見てしまいました。モンテレイの監督エレラなら、しょっちゅう退場させられてるんだけどねえ。
▼ それからチバスは荒れる荒れる。40分、サルシードがサイドライン際でボールを競り合い、外へ出たのを自分の側のボールと判断してスローインしようとしたところへ、モンテレイのボールと言われたのに腹を立ててボールを叩きつけイエロー。おいおい、主審はドラキュラなんだよ? 怒らせたらすぐレッドだよ? オスワルドが駆けつけ、ドラキュラもそれ以上は出さなかったが、怒っているサルシードのドアップが長々とカメラに。あ〜あ、こんなことでもないと写してもらえないんだけどねえ。試合再開したと思ったら、今度はブラーボがピッチ中盤でイエローでもおかしくない激しいファウルを。そんなところで何やってんですか、まったく。アナウンサーも「まだ45分残ってるんだから落ち着いてくださいよ〜」と呆れていた。
▼ 前半ロスタイムに、チバスPK獲得。ボフォがしっかりと決めて、ようやく1−2へと持ち込む。やれやれ。前半終了。
▼ 何があったのか知らないが、ハーフタイム中にモンテレイ監督エレラも退場〜。あはは、ドラキュラ、選手にレッド出しまくるとてめえがヤバいぞと勧告でも受けたんだろうか、そんで監督を追い出して憂さ晴らし? でもエレラは観客席から試合を見ていた様子。ついでに、先週エレラは一部リーグで150試合消化したとのことで、ケーキもらって祝ってました。
▼ 後半はチバスが落ち着きを取り戻して攻撃に向かっている。が、それでもやっぱりなかなか決まらないねえ。そのうち後半27分あたりで、ティグレスのほうは前半終了間際に先制していたのが、アトラスにゴールされたとアナウンサーが言うので、そっちを見にいった。で、戻ってきたらすでに2−2になっていた。アルベルト・メディーナからのセンタリングをブラーボがヘッドで決めた様子。ブラボも少しずつ調子を取り戻しているといいんだが。
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14903&idi=4
 ゴールを決めてすごく変な顔のブラボ
▼ U−17で活躍したエスパルサが交代で入る。一部リーグデビュー。しかし、パスミスもあったり、やっぱりちょいまだ不安定かなあ。
▼ 36分、コーナーからのボールをオスワルドが飛びついて取るが、地面に落ちた衝撃でこぼしてしまう。周囲も混みあっていたので全員がオタオタしているうちにDFの誰かがクリアして難を逃れた。そのあと、マヌエル・ソルが倒れた上に別選手が倒れこみ、ソルは顔を地面にぶつけて鼻血だらだら。ひでえ。
▼ 43分、ギジェ・フランコがパスを胸に受けて落とし、シュート。オスワルドは一瞬前に出るのをためらったように見えたけど、あとでもう一度見ると、フィールドが雨で少し濡れていて滑ったのかな。とにかく取りこぼして、座り込んだままがっくりと首を落とした。2−3.
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 フランコとサルシード。ふたりともすごいポーズだな。
▼ 44分、チバスがコーナーキック。え、オスワルド何してるの? と思ったら相手陣のゴール前でモンテレイ選手と揉み合い、飛んできたボールをヘディング、でも外す。うあああ、と頭を抱えながら、自分のゴール前へ駆け戻っていった。
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オスワルド、まあメヒコじゃ背が高いほうだから(そうは見えないけど184cmだったか)、コーナーのときは有利なのかな。2000年のメルコノルテ杯とかいう大会でエクアドルに3−2で負けていたとき、コーナーからヘディングでゴールしたことがあると最近雑誌で読んだばかり。今回も同じ状況だし、せめてもう一度引き分けに持ち込みたかったんだろうけどね。
▼ 46分、モンテレイのセラートだったかのシュートを、ぎりぎりで押し上げかろうじて免れる。
▼ 終了間際、モンテレイのコーナーキックから喧嘩が始まる。フランコ、イエロー。試合終了〜。
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 チバス、こんなかわいい女の子たちを泣かせてちゃいけませんぜ〜
▼ これでモンテレイは(このあとで負けたクルスアスルを追い抜いて)総合二位、グループではトップに。さて、一方のティグレスはというと……

● ティグレス対アトラス(19時)1−2
▼ 最初のほうでしばらく見てたんだが、盛り上がってはいるものの拮抗して動きがない。前半終了間際に、カルロス・モラーレスのサイドからのシュートをクキ・シルヴェーラが絶妙な角度に逸らして、アトラスGKの脇をすり抜けゴール。ティグレス先制。
▼ ところが後半に入って、オソルノのパスからグアルダードがゴールを決めて、アトラス追いつく。
▼ さらには後半38分、後発で入ったマセドがゴール、アトラスが追い越す。ティグレスもな〜、どうしてアウェイで勝てて、ホームじゃいっつも負けるんだか、メキシコリーグ七不思議。神様ガイタンは今日は(まあ見てた時間は短かったけど)どこにいるんだかわからないほど影が薄かった。
▼ アトラスの交代GKナヴァレテ
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14902&idi=4

▼ というわけで、最下位辺りを漂っていたアトラスが、いつの間にかけっこう浮上している。と言ってもまあリギージャは無理だろうけど、降格を心配しなくてよくなっただけで嬉しいかも。

● ネカクサ対クルスアスル(20時30分)3−1
▼ クルスアスル、どうしたんだ〜。誘拐されてたロマノ監督が無事帰ってきてから、一度も勝てていない。引き分けと負けばっかり。捕まってしまった誘拐犯たちの怨念でしょうか?(それは逆恨み) いやきっと、それまで心配かけてはなるまいと頑張り続けた緊張の糸がぷっつんと切れてしまったのだと思いたいが、それにしたっていい加減、活入れて調子を取り戻してもいいんじゃないか、ぶつぶつぶつ……。総合四位、今日のパチューカが勝ったら五位になっちゃうんだよ? まあグループ順位二位はまだ安泰ですが(三位のティグレスとは6点差)。
▼ とはいえ、試合は見ませんでした。さすがに映画を見て試合をふたつ半立て続けに見たあとではね、それにDVD返しに行かなきゃならなかったし。のりさんが試合については書いてくださると思うんで、そっち参照してください。
▼ 経過としては、前半でネカクサ先制、後半で追加点、クルスアスル、チェリートのゴールで追いすがるも、終了間際にPK取られて3−1.ネカクサもさりげなく調子いいチームだけどね。あとで見たけど、PKになるようなファウルかなあ? ゴール前で大勢が揉み合ってる中で倒れて、よくわからん。まあどっちにしてもクルスアスルは負けてたか。
▼ やっと出た、クルスアスルのGK、かつての代表GK、オスカー・ペレス。横顔ですが、負け試合にがっくりきてるところ。
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14904&idi=13


 さて、日曜日の三試合のうち注目は、新しい監督を迎えたベラクルスとサンルイスだったんですが。
● サンルイス対ベラクルス(12時)1−0
▼ 監督が変わったせいか、ベラクルスは慎重に守備態勢に入った感じ。DFライン、何人ですか? 7人? 8人? てな慎重ぶり。その分どうしても、今までのようなガンガン攻撃が減ってしまう。いつも乱暴で目立つオスカー・ロハスなんて、あ、いたの、ってくらい目立たなくなっちゃって。ストライカーのビスカイサクーとエミリオ・モラがそれでもけっこうきわどいシュートをかけるが、入らない。
▼ サンルイスのほうも負け越してもういい加減ヤバくなってきていて、勝利がどうしてもほしいところ。しかしベラクルスと実力が伯仲していて、やはり攻撃はかけているものの、なかなか。
▼ しかし42分にようやく、サンルイスのゴンサレス選手がアルタミラノからのパスをヘディングで決める。
▼ 割と盛り上がらない試合なので、片目で見る感じになっていたが、サンルイスのGKマルティネスがゴールキックしようとしてファウルを取られる。最初アナウンサーはハンドで直接FKだと言ってたが、でもボールの位置はペナルティエリアの線の内側。そこで直接FKだったらペナルティポイントからじゃないの? 変だと思っていたらハンドじゃなくボールの持ちすぎで間接FKでした。ベラクルスのチャンスにはならなかったけど。
▼ 後半24分、サンルイスのカルロス・ガルシアが二枚目のイエローをもらってしまう。これでベラクルスにチャンスが来るかと思ったけど、そんなこともなくて、そのままゴールはなく、サンルイスが勝ってしまう。ベラクルス、光明はまだ遠いです。
http://www.mediotiempo.com/fmf/primera/apertura_2005/galeria.php?id_partido=14905&idi=5
 新任監督エドゥアルド・レルヒス

● プーマス対トルーカ(12時)0−3
▼ いやはや、問題を抱えているチームは多いけど、プーマスはその中でも最たるもんじゃないだろうか。前々期のチャンピオンはどこへ行ったんだ。ホームでぼろ負け。南米杯ではそれでも何とか頑張ってるのに、どうしてリーグではダメなんだろう。ウーゴ・サンチェスは今日も上等な上着を一枚捨てたんでしょうか。
▼ 前半はスコアレスに押さえたようだが、後半で次々とゴールを決められ、プーマスは手も足も出なかった感じ? ニュースでダイジェストだけ見たけど、プーマスの攻撃シーンなんてなかったもんな。

● サントス対パチューカ(16時)0−0
▼ アルゼンチン人のカランタ(サントスGK)とコロンビア人のカレロ(パチューカGK)、外国人GKの対決はスコアレスドロー。それでもまあまあ白熱した試合だったようだけど。パチューカは総合では五位だけど、グループではトップなので、同じグループのサントスとしては引き分けでも頑張ったよな。できればホームなんだから一点でもあげて勝ちたかっただろうけど。 

 ところで、ダンナの話では仕事場の同僚に子供たちのサッカー指導をしている人がいて、子供チームの練習や試合を見せてもらえるとのこと。
 じゃあさっそく土曜日に行こうという話になってたんですが、ダンナがその直前にひどい風邪を引き込んじゃったので、今週は諦めました。また次の週末にでも見に行きたいと思ってます。

 テレビのサッカーニュースを見ていたら、どこやら(外国)でスタジアムに暴動があったらしく、腕にぶっすり釘の刺さったおじさんが! メヒコのテレビってこういうのをはっきり映すんだよねえ。日本ホラーとはえらい違いで。
 他にも倒れている人がいっぱい、抱かれて出て行く女性とかも映ってましたが、あれはどこだったんでしょうか? ミュンヘンとか言ってたような気もするけど、今んとこそれらしい記事は見つかりませんでした。






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