2006年05月10日

おっつかない〜 リベルタ杯と どうでもいい名前の話


 レポが追いつけません!
 明日はリギージャの準決勝が始まるというのに!

 で、たぶん一番どうでもいいリベルタ杯のレポだけはどうにか仕上がった、と思ったら、今日また試合があったのでした……。
 でも少しずつ時間が出来てくるはず。そのはず。うんうん。

 というわけで、大急ぎでリベルタ杯のレポをアップしておきます。
 リギージャのほうは……どうなるんだろう???

 まずはティグレスが先ですかね。5月4日にティグレス最後の試合がありました。最後なのは……からですね(涙。

● リベルタード対ティグレス
 モンテレイで行われた第一試合に続いて、またもや90分スコアレス〜。
 非常に互角なチームふたつ、どっちも相手ゴールを割れない。最初に攻撃をかけたのはティグレスだったけど、それからはリベルタードの攻撃攻撃、GKエルナンデス大忙し。ちょっとドジをするところも、両チーム共通でね〜。ティグレスはゴールひとつ決めるだけで、アウェイゴールの重みがあるからずいぶん楽になるんだけど……それが決まらない。ガイタンもぎっちりマークされているし、チャマゴルはプレイしてないし。どうしたのかね? 怪我をしたと言われていたレンタル選手のモレーノが頑張ってた。そして90分、もうスコアレスでPK戦にもつれ込むと見たらしい監督、このところPK外してばかりのガイタンを下げて、チャマゴルを投入。ガイタンは不満そうだったが、監督がよしよしとなだめていた。
 そしてPK戦。メヒコはね〜PK苦手なんだよね〜。代表じゃないから外国人選手もいるから、と思うけど、受けるGKはエルナンデス、いいGKでずっと活躍してるんだけどさ、あんまPK止められる顔じゃないよね(顔で止めるのかよ)。
 そしてリベルタードからPK一発目。決まる。
 ティグレスの一本目はペラルタ、うん、アルゼンチン人、頑張るんだ。ちゃんと決める。
 リベルタード二本目も、エルナンデス止められず。しょうがないよね。
 ティグレス二本目はモレーノ、これまた南米人です、アルゼンチン。当然(?)決めた。2−2.
 リベルタード三本目もあっさり決まるし。
 ティグレス三本目はサアヴェドラ、メキシコ人だけど決める。3−3の膠着状態。
 リベルタード四本目もエルナンデス止められず。ちょっとはさぁ〜、と言いたいけど無理か。
 そしてティグレス四本目はエミリオ・マルティネス、パラグアイ人で元リベルタード選手、らしい。リベルタ杯要員で、普段はどこでプレイしてるのかかなり正体不明選手なんだが、元のチーム相手に180分いいプレイしてたのにね、緊張しまくっちゃったのかね。思いっきり上に飛ばしてしまいました……。エミリオ、その場に突っ伏して泣いちゃった〜〜。エルナンデス、その肩と尻を叩いて励まして、元気にゴールマウスに向かったその心意気は誉めてやろう。でも、やっぱり止められないんだよね〜……。あの垂れ目じゃなあ〜気迫がなあ〜(だから顔で……以下略)。
 リベルタード五本目が決まって、ティグレスはリベルタ杯からさようなら。リギージャもダメだったし、長い休暇が取れてよかったね???
http://www.mediotiempo.com/galeria.php?id_galeria=504&foto=4
 PK失敗したマルティネスをさりげなく慰めるフリオ・セサル・サントス。なんかさ、わざわざガイタンと交代までしたチャマゴルはPK蹴らせてももらえなかったんですけどね。そういうこともあるか……。
 PK戦ってイヤだよねえ〜〜。誰だってやりたくないだろうと思う。コンフェデのアルゼンチン戦のPKでのオソリオもだったんだよね、それまでずっとDFとして縁の下の力持ちしてたのに、目立つシーンで大失敗て……残酷だよね〜。どうかどうか、W杯でメヒコがPK戦に持ち込まれることがありませんように。今からカテマコに行っておまじないかけてもらっとこうかなあ? せめて、それだけでも。と真剣に考えてしまった一戦でした。


 さて、一方のチバスはリギージャにも残ってしまうわ、リベルタ杯もあるわ、で一週間に三試合ぎっちり詰め込みスケジュールとなりました。

 まずは5月2日(火)にあったリベルタ杯、対サンタフェ戦。

● サンタフェ対チバス
 リベルタ杯トーナメント第一回の二回戦。チバスはすでにホームで3−0で快勝しているので、今日は余裕、ま、油断はできないけどね。
 今日はコロンビアのボゴタで試合。昨晩すごい雨が降ったとかで、ピッチはボロボロのドロドロ。審判はチリ人のルベン・セルマン。聞いたことある名前だな、なんかイヤなイメージがあるぞ、と思ったら、チバス対サンパウロのリベルタ杯でも審判した人だ。あのときはなんか後半ナーバスになって、ラスト近くのブラボへの顔面肘打ちを見ない振りしたりしたんだよね。今日はどうなるか。
 試合開始1分未満でインデペンディエンテ・サンタフェの攻撃だよ。まあそれでも10分にはボフォの反撃、そして11分にはチバスのゴール、レイノーソがコーナーキックをヘディングで決めた。
 しかしピッチは泥だらけで、選手たちもあっという間に泥んこハリーになってしまうし、ボールは跳ねないし転がらないし、やりにくそう〜。選手たちもうんざりしてきたのか、長い空中パスばっかりが往復するシーンもあったりして、でも気持ちはわかる……。
 30分にはサンタフェのフリーキックがヘディングで危うく入るところだった。その向こうに駆け込んでいたコロンビア人選手がお尻で弾き返してくれた……。ゴールラインの20cm手前だったような。
 しかし37分にはサンタフェのゴール。23番プレシアードがパスを受けて、DFふたりを躱しつつボールを守りきって、トンネルシュート。左ポストに当たって内側へ。1−1の同点に。
 前半終わるまでサンタフェの攻撃は緩まず、GKタラベラ、飛びついてもボールはうまく取れないで弾いてしまうし、自分は足元滑って泥に倒れるし、もうさんざん。
 ハーフタイム中にワンコの散歩に行って、戻ってきたらすでに後半54分で2−1に。まあまだ余裕はあるけどな……。
 それから後半はあまり熱心じゃなく見てたけど、ボフォがフィールド半分独走してGK目の前にして外したり、あまり見所なかったような。そして86分、ソルのエリア内ハンドでサンタフェにPK。モントーヤが決めて3−1となるが、それで終わった。
 ちょっと、去年のリベルタ杯のチバスとコリンティアンスだっけ、チバスがアウェイで4−0とボロ負けして、代表選手をコンフェデから急いで帰してホーム試合に参戦させた。サンタフェもあのときのチバスみたいな気分だったんじゃないだろうか。でもチバスはホームでも勝ちきれず引き分けたんだっけ。サンタフェは少なくとも3−1まで持ち込んだからな〜、偉い。
 チバスは、嘘のような話だがリベルタ杯ではここまで無敗チームを誇っていた。引き分けはありますが。しかしこれで一敗、まあ総合で勝ったとはいえ。
 次の相手はやはり無敗のアルゼンチンチーム、ベレス・サルフィールド。

 その試合が今日、5月9日(火)にあった。合間にチバスはリギージャを二試合こなしているわけですが。

● チバス対ベレス
 綺麗に忘れて、前半35分見逃した。テレビをつけてみると、まだスコアレス。審判はチリ人のチャンディア。ベレス・サルスフィールドはアルゼンチンのチームで、去年アメリカと対戦したのは、どのカップ戦だっけね? アスルのスタジアムを借りて。
 今回はグアダラハラのスタジアムで第一戦。チバス、GKが第二のタラベラですらないんですけど、それ誰ですか? ルイス・エルネスト・ミチェルとか言っている、ちょっと見、コロナに似た顔つきの若い選手。あ、リギージャのハグアレス戦第二戦でプレイしてる。見なかったからな〜。でも、今日見たかぎりではとても落ち着いていいプレイをしていた。ベレスの攻撃もさほどではなかったとは言え、無失点に押さえたしね。
 さて、ほとんど見逃した前半はほぼ互角とかアナウンサーは言っていたけど、シュート数はチバスが5本、ベレスが1本とおとなしめ。後半もワンコの散歩で20分ほど見逃したんだけど、ゴールはなく、やや単調か。遠いところをはるばるやってきただろうベレスのサポーターたちは完全に横向いてお喋りに専念してるし。
 80分、ちょっと面白いことが。ベレスGKが受けたボールを、さてどこへ投げようかと思案しつつ掌に乗せて腕を伸ばしたところへ、ボフォがするりと入り込んで頭でボールを落とし、慌てるGK尻目にゴール。でもファウル取られて無効だったけど。こういうシーン、前も見たなあ。笑ったけど、これってどうやってもファウルなんだろうか? ボフォは相手にはまるで触れないで見事にボール奪ってたし。
 しかし結局最後までスコアレスで終了。チバスはホームで勝てなかったのは厳しいけど、第二戦はW杯が終わった7月20日。代表に取られた主力選手が戻っているので、さぞ心強いでしょう。でも勝てるとは限らないけどね。


 てな状況で、チバスもとりあえずリギージャに専念できる。あとはW杯ですな〜。
 もうあちこちがW杯色に染まっていて、あっちを向いてもこっちを向いても代表選手の写真だのなんだのでいっぱい。4年前もこんなだったかねえ?



 ところで最近、すごく変なことが気になってます。

 ロドリゲス   ロドリゴ
 マルティネス  マルティン
 フェルナンデス フェルナンド
 ゴンサレス   ゴンサロ
 ドミンゲス   ドミンゴ
 サンチェス   サンチョ
 ベラスケス   ベラスコ
 マルケス    マルコ
 エルナンデス  エルナン(ド)

 これ、左がスペイン語の苗字で、右が名前ですね。
 北欧でもナントカソンって名前が多いじゃないですか。リチャードソンにアンダーソンにジョンソン、ジャクソン、ダビッドソン。これは苗字というより、リチャードの息子、アンドリューの息子、という意味合いがだんだんに苗字になったと、どこかで読みました。
 だから、スペイン語でも名前から派生した苗字だと思うんですね。-ezという語尾は、形容詞から抽象名詞を作る語尾だと辞書にあります。とすると、ロドリゲスは、「ロドリゴの」みたいな感じなのかも。いや、それじゃ形容詞化か(笑。

 で、これらメジャーなのはまあわかるんですよ。
 しかし考えてみると、

 ヒメネス ハイメ?
 ロペス  ルーペ?
 ペレス  ペドロ?

 なんてのは、何だか変形しちゃってますよね。本当かどうかもわからないし。そんなに間違ってはいないと思うんですが、ロペスがルーペ(グアダルーペの略)から、なんてのは、ちと苦しい?

 ラミレス   ラミロ?
 ヴァルデス  ヴァルド?
 グティエレス グティエロ?
 スアレス   ?
 ゴメス    ?
 メンデス   ?

 辺りになってくると、けっこうメジャーな名前(苗字)なのに、どこから派生したのかよくわからんかったり。
 なんか、気になりません? こういうの。
 ご存知のかた、これじゃないかと思われるかた、情報求む!です。






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