2006年05月12日

リギージャ第一ラウンドとっくに終わってますが


うぎゃ〜、いったん放置するとこういうのってなかなか書けなくなっちゃいます。
今さらだしな〜、と思うけど、これを飛ばすと続きが訳わかんないことになりそうだから、とにかく適当に見たところとかメモったのを急いで上げときます。
スイマセンです。

先週、5月3日4日と6日7日に、
それぞれ2試合ずつ、合計8試合がありました。
最後に結果だけまとめますので、面倒な人はそれだけ見てください。

5月3日(水)

● トルーカ対クルスアスル(15時)2−1
 平日の午後3時なんて変な時間なので、すっかり忘れてました。うちじゃちょうどお昼ご飯の時間なんですね。ご飯食べ終わってほっとして、急に思い出してテレビを点けたのが3時15分。その時点ですでにトルーカが先制。ハーフタイムのハイライトで見たら、フリーキックをヘディングで合わせて決めたヴァラデスのゴールでした。
 なんかこう今いちメンバーとか把握しきれずぼんやり見ていると、34分、トルーカのエスピノーサがレッドをもらう。アナウンサーはイエローだろうと言ってるが、どうかなあ。主審も自信なげに線審のほうを何度も見てあげくのレッドだしなあ。でもとにかく退場。
 しかしそれでもトルーカはすごいフリーキックを飛ばしてポストに当てたりして、やる気が衰える様子はない。そして42分、ついにトルーカの二点目が入ってしまう〜。トルーカのエスキヴェルがアスルのパスミスを受けて走った。アスルのアルベルト・ロドリゲスととドミンゲスが追いすがったが、トルーカのボールはヴィセンテへ渡り、シュート、しかしGKコネホ・ペレスが眼前で受けて弾いたのが大きく上へ舞い上がり、クロスバーぎりぎり掠めて落ちてきたのを待ち構えたヴィセンテがヘディングで決めた。コネホも何とかヴィセンテを押しのけようとしたけど、無駄だった。なんかもう、天からの授かり物みたいなゴールですね?
 後半はアスルのヴィリャルスが執拗にボールを追って、クリスタンテが抱きかかえているのまで蹴ろうとしたのに、クリスタンテが怒って食ってかかる。おいおい、そりゃまあちょいと無茶してるけど、相手は子供だろ? と思ったらやっぱりアスルの選手たちがかわいい弟分を救出に駆け寄ってくる。ペレイラなんかすごい剣幕だよ。
 でもそのあと人が来たりして中断。これだから平日の昼間ってのはぶつぶつ。
 38分、アスルのゴールはかろうじて見ました。まずチェリートが右からシュート、クリスタンテが弾いて前へ落とし、それをまた誰だったかがシュートして、クリスタンテ再度弾くが不十分で、ヴィリャルスが目の前だったのでそこで蹴りこみ。
 後半ロスタイムが4分もあった。見てなかったけど、騒ぎでもあったのかな?

● サンルイス対アトランテ(20時30)1−0
 審判はドラキュラ(マルコ・アントニオ・ロドリゲス)。さすがに試合開始3分でイエローを出している。
 前半は特に退屈な試合だったような。何にも覚えてません。後半に入って18分だかで初めてじゃないですかね、枠内シュートが飛んだの。サンルイスのシュートだったけど、GKヴィラールが止めました。
 サンルイスのFW陣ってあちこちの問題児を集めたのがたくさんいたのに今日はどうしたんだ、と思っていたら、21分ようやくディディが出てきた。試合そのものが久しぶり、ってことはないですかね? しかし張り切りようはすごくて、入ってすぐにゴールライン際で競り合ってトンネルパスを出し、それを受けた誰だかが強いミドルシュートでバーに当ててスタジアムを沸かせたり。そして24分にはディディがエリア内でパスを受けて、GKヴィラールとほとんど接触しながら上がったボールを追って、ほとんど自然に入っていただろうようなボールをちょいと蹴りこんで、サンルイス1−0に。何だか、さっきも見たようなゴールだなあ?
 いつものカウンターがほとんど効かないアトランテは、ここでガライを入れる。あれ、問題児のひとりエミリオ・モラもいつのまにか入ってる? そして試合終了が近付き必死のアトランテの攻撃が続く最後の数分もそれなりに緊迫。しかしレッドをもらった監督はアトランテじゃなくてサンルイスのアリアスだった。何やらかしたんだ。どっちにしても面白みの少ない試合だったのは、私にとってどちらも馴染みの薄いチームだからというわけではなかった様子。

5月4日(木)

● モレリア対パチューカ(19時)2−1
 この日はけっこう楽しい試合がふたつ。まずはドラードスが降格し、かつアメリカだのティグレスだのがそろってこけたおかげでどうにか8位に食い込んだモレリアが、スーペルリーデルの呪いに怯える(?)パチューカと対戦。パチューカGKカレロは前節休んでいたけど、今日は元気です。よかったよかった。
 そして元気だったのはカレロばかりでなく、FWヌニェスもかな? 試合開始3分でフリーキックを直接ゴールへ叩き込んだ。パチューカ先制、滑り出しは好調。
 さて、それからちょっとよそのPK戦(ティグレスのリベルタ杯)を見て戻ってくると16分、スコアは動かず。ところが22分、モレリアのアルセが蹴ったFKをラファ・マルケス・ルーゴがヘディングでゴールへ。1−1の同点に。
 それからどちらもけっこう激しい攻防を繰り返し、前半終了間際にはモレリアのボールが転がり込むも、オフサイド判定で無効。
 後半に入って11分、またまたモレリアがボールをゴールへ送り込んだが再びオフサイド判定。しかしこのときはモレリア選手が3人ほど並んでいて、ボールを受けた選手はオフサイドじゃなかったような。
 パチューカのDFピントが引っ張られてボールが出てしまって、相手の背中を小突いたらド突き返されて、そんでピントがイエローというやや不可解なシーンもあって、審判(オフサイドは線審の責任としても)ちょっとなあ。
 それから両チーム交代が続く。膠着状態をどうにか突破したい両者だが、モレリアのほうが俄然張り切って押せ押せで攻める。カレロはどうにか保っている感じだったが、とうとう後半ロスタイム3分終了間際に、コーナーキックをモレリアのレイがヘディング。カレロは飛んで指先に触れたんだが、力及ばず逸らすには不充分。最後の瞬間に勝利を物にしたモレリアの狂喜乱舞振りは見物でした。モレリアの監督ダリオ・フランコってのも、試合の間中ずっとすごい身振り手振り大声で指示を出し続け、すごい人だなあ。
 これで一応スーペルリーデルの呪いの第一歩、というかね、昨日からもう3試合目だよね、順位が下のチームが勝ってるの。

● チバス対ハグアレス(20時45)2−3
 こちらも割と面白く見られた試合。もっとも、モレリア対パチューカを見終わって来てみるとすでに7分、スタメンを把握するのに苦労したのは、チバスのメンバーが半数近く馴染みのない「若手」選手だったから。代表をごっそり抜かれた上に、火曜にリベルタ杯の試合を終えてのこの木曜の試合、そして日曜にはまた第二試合と、週に三試合のハードスケジュールに、チバスはどうも二部リーグのチームから選手を特別に補強したらしい。というわけで、チバスの馴染みある選手を数えるほうが早いくらい、オスワルド亡きあと(違)ずっとGKやってるタラベラと、DFのマガヨン、それにバレラも最近割と出てるかな。中盤のマヌエル・ソル、そしてトップのアルベルト・メディーナとボルボアの二人。
 一方のハグアレスはいつもどおりの顔ぶれ。のハズなんだけど、何だかなあ。元気がないですね? スーペルリーデル争い(ならないための)に疲れてしまいましたか?
 チバスのほうはフォーメーションの見本のように綺麗に並んで、落ち着いて整然とした守備を見せて、ハグアレスにそれを突破する勢いはまるで見られない。そしてボルボア辺りがけっこう相手の隙を狙って攻撃をかける。雑だから入らないけどね。
 そんな感じでけっこう新鮮な別チームのようなチバスを見ていたら、33分、若手のアヴィラがエリア内に駆け込み、相手DFに囲まれて片膝崩すも踏ん張って立て直しシュート。それが決まった。このアヴィラって守備にもけっこう絡んでたし、若いとパワーで押すねえ。それも悪くはない。
 などと思っていたら、ハグアレスが意地でそうは行くかと42分、追いつく。サンドヴァルの左からのセンタリングをカバニャスが低くヘディングで合わせて決めた。
 後半に入って、ハグアレスは二人を一気に入れ替えて態勢建て直し。それが効いたわけではなさそうだけど、後半6分、GKオルティスのゴールキックが恐ろしく飛んで、中盤でヘディングで競り合ったオチョアとチバス選手二人は届かず、ボールはそのまま前線のカバニャスへ。そしてそのまま蹴りこみ、ハグアレスが逆転。うーん、GKのアシストでゴールって……。
 チバスは反撃するが、メディーナがドリブルで駆け上がっても、誰もそれを受ける仲間がいなかったりして、ボルボアに代えてボフォを投入したけど、やっぱりシュートミスしてるし。まあハグアレスのほうもミスが目だって、どちらも得点には結びつかない。
 が、40分、とうとうボフォのショートパスを受けてメディーナが決めた。2−2の同点。ふーん、「大人」も一応やるじゃないか。
 何しろ「往生際の悪い」チバスだからまだ逆転はあるかもと思っていたら、往生際の悪さを見せたのはハグアレスのほうだった。ロスタイムの47分にGKタラベラがどうしたわけかとんでもない飛び出し。ロングパスを受けたサンドヴァルがそれを抜いて悠々ゴールを決めてしまいました。
 というわけで、若手チバスはやはりパワーはあっても底力はなかったかも。リギージャ第一戦はこれで四連下克上成るかと思っのが、最後でやっぱり、の結果に。


 と、ここまではそこそこには見てたんですが、週末は遺跡めぐりにお出かけしてしまったので、本当にちょっとしか見なかった。

5月6日(土)

● クルスアスル対トルーカ(17時)1−1
 これはちょっとだけ、シュプヒルのレストランで見ました。白黒画面に筋だらけのひどい映りで、ほとんどわからなかったけど、トルーカが先制していて(実はアスルのオウンゴールだった様子)、アスルはPK獲得したけどなぜかポストに当てて失敗したことだけはわかった。そのあと最後まで見なかったんだけど、トルーカのロサーダが後半でレッド獲得。そしてアスルがどうにか一点は返した模様。
 でも第一戦もトルーカが勝っているので、アスルは敗退〜。トルーカって……面白くないけど勝つだけは勝つよなあ。まさか今期も「史上最高に退屈なチャンピオン」二期目当選〜、てなことにはならないでほしいんだけど。

● アトランテ対サンルイス(19時)0−0
 これまた退屈な試合だった? アトランテはすごく得点できるときとダメなときと波が大きいな。サンルイスは苦手な相手だったよう。
 で、降格寸前だったサンルイスが準決勝進出ってのも、いやはやメヒコですなあ。

5月7日(日)

● ハグアレス対チバス(15時)2−4
 いやもうまさかね、こんな結果を誰が予想したでしょうか。やっぱりサッカーはこういうサプライズがあるからやめらんないね〜(見るのを)。
 この試合については、JKNさんの力作レポ(笑 でもホント)をいただいてますので、勝手に転載します。

<転載>
チバス復活!
100周年を控えながらもホームで3-2でハグアレスに負けたチバス。41℃という猛暑! しかも10人! 延長戦 残り1分でジョニーガルシアがゴール! チバスが不死鳥の如く甦った! (グローバル 6-5) 準決相手はスーペルリデル パチューカ… どぅなるチバス?! (パチューカ頑張れ! 笑)
<転載終了>

 この最後のガルシアのゴール無しではチバスじゃなくてハグアレスが準決勝進出だったんですよねえ。見たかったなあ。

● パチューカ対モレリア(17時)3−1
 これは家に帰りついたらちょうどやっていたので、一部は見た。モレリアってちょっと正体不明チームだったけど、まあパチューカがしっかりすれば本来は負けることはない、はずだったんだよね。今日はちゃんとパチューカ、試合してた様子。
 ヌニェスとクエバスとランディン、パチューカの元気FWたちが楽しくゴールを決めた試合でした。モレリアは第一戦の気迫はどこへやら、なんだかもたついちゃって焦っちゃって、ダメでしたねえ。それでレッド二人も出しちゃって。それでも最後に一点だけは返したものの、及ばず敗退。スーペルリーデルの呪いは……?



というわけで(左が上位チーム)、
パチューカ対モレリア  総合4−3でパチューカ
ハグアレス対チバス   総合5−6でチバス
アスル対トルーカ    総合2−3でトルーカ
アトランテ対サンルイス 総合0−1でサンルイス

スーペルリーデルのパチューカにかかるはずの呪いが、分散して2位から4位のチームに降りかかっちゃいました(笑。
特に2位だったハグアレス、情けないな〜。まぁ自分たちでも信じらんないかもだけど(笑。

そこで、準決勝の組み合わせは
パチューカ対チバス(11日と14日)
サンルイス対トルーカ(10日と13日)

これについては、あまり遅れないようにレポアップします。





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