2006年06月11日

W杯 AB組第一戦、C組半分


 まあどうにかこうにか試合を見られて一安心の亀です(数日前からスカイが壊れて修理がなかなか来ず、W杯開幕当日泣きついて来てもらったという経緯。開幕式は見逃しましたけど)。
 世界中で見られる試合ばっかりだろうから、いちいちレポは書きませんが、バラバラな感想だけ、適当に連ねていこうかな。


● ドイツ対コスタリカ(4−2)矢印緑

 大会初のゴールが5分目かよ〜、しかも「ラーム」かよ〜、と爆笑。いえいえ、立派なシュートでしたよ。
 コスタリカはコンカカフのよしみで一応応援しようと思っていたのに(ドイツは二の次?)、うーん、こんなチームだったかなあ。最初は緊張のあまり萎縮してるのかなと思った。まあ徐々にそれもマシにはなったようだけど、中盤から上が、メヒコよりひどいんですけど。ワンチョペしかいないんだもん。しかしだからと言ってその分守備がしっかりしているかと言うと、全然そんなことはなくて、むしろドイツといい勝負のザル守備。
 ドイツはザルでも、攻撃してるからまだしも。いくらバラック欠場してるからって、コスタリカに負けないよなあ? でもフリードリヒってこんな選手だっけねえ? 多くは言いますまい。
 まあ最後のフリンクスのシュートも見事だったし、結果は順当、というかむしろ「あの」コスタリカが2点も取ったことのほうがむにゃむにゃむにゃ……。
 まあ開幕戦としては派手でよかったんじゃないでしょうか。


● ポーランド対エクアドル(0−2)矢印緑

 エクアドルの3番ウルタード、前にメヒコでプレイしてた人?
 エクアドル、始まってすぐはなんだか文句垂れがすごく多い印象。ちょっとしたファウルでも一応抗議はしておく、みたいな。プレイも粗いというか荒いというかパワフルで、ポーランドが上品に見えてしまう。
 で、エクアドルはがしがし押して勝っちゃった。ポーランドも頑張っていたのに、どうしてもポストやバーにばっかり当たって入らない、不運な日。
 いやでもやっぱり世間でもポーランドが勝つだろうみたいに言われた? エクアドルも一応ラテンのよしみだから、よくやった!


● イングランド対パラグアイ(1−0)矢印緑

 このごろ夜更かしが続いているので、目覚ましをかけて、朝8時の試合を見逃さないようにした。ダンナもいないと起きられないからな〜。と思っていたら、猫が目覚ましの5分前にきっちり起こしてくれました。
 しかしパラグアイはさんざんだったな〜。メキシコリーグでプレイしてる選手が4人いるし(今日のスタメンにはカニサ一人だったけど)、主審はドラキュラだし、いやそれは関係ないけど、やっぱりパラグアイ応援で見てたんだけど。
 いきなりキャプテンのオウンゴール、さらにはトップキーパーの負傷かよ〜〜。最悪。
 それでもパラグアイ、同点に追いつけそうなシーンはあったのに、くそうイングランドめ。
 ドラキュラは、交代したばかりのパラグアイGKのミスから間接FK取ったり、いきなりイエロー出したりして、頼むよ〜そこはメヒコじゃないんだよぅ〜、とそっちのほうがハラハラしたかも。カニサ、ちゃんとチームメイトにレクチャーしとかなきゃあダメじゃないですか。あの審判には口答えするなよ、って。
 パラグアイ、後半でクレバス入れてさ〜。いいのかねえ。カバーニャスは使わないのかねえ。クエバスは、遠目で背番号も見えなくても、クエバスってわかってしまいますね。何が何でも自分でドリブル突破しようとするあたり。相変わらずだよ。
 パラグアイは立ち直れるでしょうか。


● トリニダードトバゴ対スウェーデン(0−0)矢印緑

 スコアレスだったにも拘わらず、今までの5試合の中で一番面白かったです。
 スウェーデン優勢の前半、後半30秒でTyTのレッド。それでも諦めず手を打ち続ける監督も偉い。控えだという背番号1番のキーパーも控えとはとても思えません。ていうか、トップキーパー悲しすぎ。ずっとタオルかぶったままでしたね(試合開始直前のウォーミングアップで膝を痛めて出場断念)。
 スウェーデンの攻撃はどうにも最後のところで噛み合わない、スウェーデン側からしたら苛立つ試合だったかも。
 最後のほうはもう分刻みの攻撃攻撃、それをひたすら守るTyT。これで最後に、どっちでもいいからワンゴールさえあれば、最高においしい試合だったんだけど。
 でも引き分けだったとはとても思えない、サポーターの明暗くっきり分かれた終了シーンでしたね〜。


● アルゼンチン対象牙海岸(2−1)矢印緑

 これは試合もよかったですが、それよりも初体験。日本と音声チャットしながら観戦しました。
 パソを居間に移動して(ついでに掃除もした)、やや不安定なテーブルの上だけど、まあしゃべるだけなら何とかなる。
 ところが、ですね。メキシコの放送は日本より約2秒遅れてました。日本側で「ああ〜〜ッ!」とか叫んでも、「ん? どしたの? なになに? あ、ああ〜〜っ!」てな感じ。
 まあ実はそれは予想してました。もっとずれててもおかしくないと思ってたので、2秒くらいなら、まあ……?
 その代わり、オフサイド取られてゴールが無効になったのは、こっちではすぐに「オフサイドですね」と言っていたのに、日本のほうではそれに気づいたのは数分後だった、という笑い話。え〜、だってキックの瞬間の映像、すぐあとに出てたのに〜? NHKのアナ、鈍い。
 でまあ、ダンナもいない土曜の昼、ひとり侘しく「わーーーい!」とか「ぐわあああ、ダメかぁ」とか一人芝居しているより、そりゃあなんだかんだと(試合と関係のないお喋りも交えつつ)言い合いながら見ているほうが、時間もあっという間。
 あっという間すぎて、試合自体は大まかなところしか印象に残ってなかったりしますが、まあそれでいいんではないでしょうか。
 TyTなんか濃すぎて、終わってすぐの時間に電話をかけてきたダンナが「どこが勝った?」と訊いても、「トリニが引き分け〜〜!」としか言えなかった、その前の試合はどこだったか、どっちが勝ったのか、すっかり頭から抜け落ちていたくらい。
 そうそう、実はコートジボワールってのが象牙海岸だと、スペイン語国名を見るまで知りませんでした。ドログバはやっぱりすごかったかも。顔怖いしね。


 さて、明日はいよいよメキシコ。いやその前に一試合あるけど。
 オスワルドは一応ドイツに戻って、今晩の練習でコンディションを見極めて、出場するかどうか決めるそうです。ドイツのニュースサイトにはいくつか記事が出てました。「プロ根性」が誉められてました。
 どーか、ボロボロの試合だけはしませんように。オスワルドだけじゃなく、全員。頼むぞぃ。





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