2006年07月31日

チャンピオン決定戦第二戦 パチューカ対トルーカ


 先週の第一戦はトルーカホームで、パチューカがかな〜り情けない試合をやってくれて、1−0でトルーカの勝利。それでもまあ今度はホームで勝てばいいんだし、一点差だし、と思ってはいた、一応。今日はランディンが戻ってきてるってのもあるしね。
 で、両者ともポストバンバン叩くシュートを飛ばしたりして、名誉しかかかってない試合ってことは要するにお祭りみたいなもんだと思えばいいのか、てなふうに盛り上げてくれる。特に前半30分のヒメネスの正面からのミドルシュートはすごかったが、それをひねり横跳び(?)で弾いたクリスタンテもすごかった。
 42分にはマリオーニがヘディングでゴールを決めたが、完全なオフサイド。前半ロスタイムにはポンセの素晴しいスピードのシュートがポストぎりぎりを飛んでいく。やっぱりどっちかっていうとトルーカのほうが押し気味、かなあ?

 まあ後半パチューカが立て直してくれればいいや、とそれでもまだ呑気に構えていたのに、後半4分、いきなりトルーカのゴール。カレロが飛び出して前にクリアしたボールをDFがキープしたと思ったら、それをあっさり奪われて、へ?と思った途端にクロス、飛び込んだマリオーニがばっちり決めた。カレロも手も足も出ず。
 さすがにまずいと思ったらしくて、パチューカはピントと今日は先発のアギラールを下げて、カチョとアルヴァレスを入れる。うーん、カチョもなあ。
 そして試合は徐々に熱くなって、イエローカードが出始める。それでもなおゴールを決められないパチューカは、カバイェロを下げて、オマール・アレジャーノを入れるけど……それって効果あるの? いや、単によく知らない選手ってだけですが。
 そのあたりからトルーカもぼちぼち入れ替えだけど、余裕だよなあ。まあそれでもトルーカの緩まない攻撃を、カレロが、カレロが抜かれたときはサラサルが、バンバン弾いてどうにか踏ん張る。44分にはチティバがちっこい体からするとびっくりのパワフルミドルシュートをぶっ放したが、バーのぎりぎり上を飛んでいく。
 うあああ、もう時間がないよ〜、ということでパチューカは一点も返せずに終了。情けねえ〜〜。

 トルーカは、まあ文句なしにチャンピオンでしょ。監督と選手の結束も揺るぎなく、まあ新顔選手はいるけどそれでも他のチームみたいにガタガタしてない分、攻守ともに連携がうまく行って、いい試合してたんじゃないですかね? 
 パチューカは……悔しくないのか、監督に金がないからと見放されてッッッ! 優勝したのは自分たちの力だったと、ここで証明して見せたらどうなんだッ!? ……でもやっぱり監督って大事なんだよねえ。ま、そのトレホ監督、新任地でボカにボカボカにやられてちょっとざまあみろなんですがね(ダンナにナイショ)。
 これまた金に目がくらんだハグアレスのテナ監督と、この元パチューカ監督が、とてつもなく重なって見えてしょうがない〜〜。しかしハグアレスのほうは監督ばかりか要の選手までごっそり消えちゃって、本当にいったいどうするんでしょうね?





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