2010年04月20日

ガト・オルティス、ドーピング問題


別記事のコメント欄に書いてたんですが、一応独立した記事にしておきます。



そう言えばもうひとつニュースを忘れてました。
メキシコへ帰る飛行機の中でもらった新聞にでかでかと出てたのに。

モンテレイのセカンドGK、オマール・"ガト"・オルティスが
ドーピングで処分を受けています矢印緑

どうも、プライベートで利用していたトレーニングクラブで薦められ、
モンテレイ専属の医師に相談することなく服用してしまったらしい。
問題となっているのは二種類で、
Oxymetholone と Dromostalone (たぶんどちらも英語表記)。
どちらも筋肉増強ステロイドらしいです。
本人もミスを認め、しかし故意に服用したわけではないと言ってます。
そもそも試合に出る当てがあったわけでもないしね。
しかしドーピングはドーピング、ということで、
今のところ、メキシコサッカー協会主催の試合に二年間の出場停止。
ガトももう決して若くはないので、結果的にこのまま引退になる可能性も。
もしかしたらまだ情状酌量で罰が軽減される可能性もないでもありません矢印緑

ガト、ハグアレスにいたころは迫力のあるいいGKだったのに、
2008年にネカクサに移籍、そこでもトップGK勤めましたが、
一年で今度はアトランテに、さらに半年でモンテレイに。
この2クラブではずっと、セカンドGKに甘んじています。
その上こんなお馬鹿なことになるとは……残念です。





この記事へのコメント
http://www.mediotiempo.com/futbol/santander-libertadores/noticias/2010/04/29/suspendio-por-tiempo-indefinido-conmebol-al-meta-omar-gato-ortiz

コンメボルがガト・オルティスに期限に言及しない出場停止を言い渡しました。
リベルタ杯のモンテレイ対オンセ・カルダスの試合のときに
オルティスはベンチだったんですが、ドーピング検査に選出されていて、
その結果が今ごろ? ポジティブだった、というのが理由のようです。
しかしコンメボル側は、どんな物質が検出されたかは発表していないとのこと。
別にいいけど、コンメボル、ホントに検査したのか???
モンテレイとオンセ・カルダスの試合は3月10日と17日。
検査結果がポジティブに出たというのは
10日のほうのコロンビアでやったアウェイ戦のときらしい。
メキシコで問題になっているのはパチューカ戦、
第9節の3月6日のことなので、まあ日付は近いですが。
なんか、メキシコで問題になってるから、うちでは何も出なかったけど、
出なかったというと検査の信憑性に問題起こるから、
今からでもポジティブだったことにしておくか、という感じが……。
本人も摂取は認めているので、間違いはないですしね。

メキシコサッカー協会のほうもまだ期限を決めていないようですが、
コンメボルのほうも、いつまでと言ってないとのことで、
まあ当面はコンメボルのほうはどっちでもいいかもですね、ガトにしても。
でももし戻れるなら、セカンドGKとしてリベルタ杯要員になることは
充分ありうるので、そのときにどうなるか、ですかね。
いずれにしても、処分がはっきりするまではどうにもなりませんが。
追記  2010年04月30日 22:46
メキシコサッカー協会が正式に処分を決定、
オルティスは二年間のプレイ禁止となったようです。
素直に認めているし、知らずにやったことだし、
ちょっとかわいそうな気もしますが、規則どおりの処分。
仕方ないですかね。
追記  2010年05月11日 03:55
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