久し振りにネットにつながったのでサッカーニュースを見てたら、
ティグレスのダニエル・グスマンが監督に返り咲き、というタイトルが

なんじゃそら〜? と思って過去記事を遡ってみると、
やっぱり一度グスマン解任の公式発表があったらしいです

まあ以前(3,4年前)よりはマシになってきているとはいえ、
ティグレスの調子はいいとはお世辞にも言えず、
インディオスがいなければもっとヤバい状況なので、
監督の首が危ないなとは思ってました。
というか、ダンナともその話は何度かしてたんですが、
結局毎度行き着くところは、
「監督を辞めさせても、次誰にするのよ?」ってところだったんですよね。
これだけ大勢の監督を使ってダメだったんだから、
誰にしたところで、大して変わるとは思えない……。
そもそも、監督を新しくしても、その構想を無視して選手を売り買いし、
その範囲でやれというクラブのやり方自体に問題があるのではないかと
私なんかは素人ながらに思うわけですが……。
なんか今回のこの混乱振りはそれを裏付けるというか、拍車をかけるというか。
ツイッターのほうでもティグレスのおバカっぷりに皆呆れているようです。
まあグスマン自身が、この決定に対してどう言っているのか、
まだそこまで話が進んでいないようではあるので、
今後新しい展開があるかもしれませんが、とりあえずメモしておきます。
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