2010年01月24日

第2節 アトラス対モンテレイ


途中、洗濯物をたたんだり、他の記事を書いたりしながら片手間にですが、
この試合も見ました。
アトラスのセペダが大爆発のハットトリック。
モンテレイはなぜか手も足も出ずに、3−0でアトラス圧勝。
アルゼンチン人監督イスキア、ホームですばらしいデビューです。







この記事へのコメント
http://www.mediotiempo.com/futbol/mexico/reacciones/2010/01/23/zepeda-le-dedico-sus-goles-al-magic-mendoza_27256

ハットトリックを決めたミゲル・セペダが泣いてた理由はこれのようです。
今日のゴールを友人で兄とも慕っていたダヴィド・メンドーサに捧げると。

ダヴィド・メンドーサは2008年11月1日に殺された元サッカー選手。
「マジック」というあだ名だったらしいです。
http://www.mediotiempo.com/futbol/mexico/noticias/2008/11/01/murio-david-mendoza-a-metros-del-tres-de-marzo
この日、アメリカ対テコス(3−1)の試合を一緒にスタジアム観戦した二人は
試合後、駐車場に停めた車に乗り込もうとしたところ、
近付いてきた数人の男たちが、
何か揉め事があったのか、いきなりだったのかわかりませんが、
服のあいだからピストルを取り出してメンドーサに銃弾を浴びせたそうです。
胸に三発浴びたメンドーサを、同行していたセペダがその車を運転して
すぐに病院に運びましたが、死亡が確認されたとのこと。

セペダ、目の前で友人が殺されるなんてショックだったことでしょう。
当時メンドーサは31歳。
セペダはそのころいったんサッカーはやめていたようです。

セペダのクラブ遍歴はこちら。
http://www.mediotiempo.com/jugador.php?id_jugador=10281&todos=1&id_liga=1
もともとアトラスの選手で、1976年5月生まれ。今33歳。
1999年にはメキシコ代表としてコンフェデ杯でブラジル相手に二点。
しかしそれを頂点としてその後は下降気味だったようで、
アトラスからクルスアスルに移籍してもパッとせず、
スペインのオサスナへ移籍の話もあったがつぶれたとのこと。
そして2003年からは遍歴が始まってますね。
モレリア、トルーカにそれぞれ半年。
クルスアスルに戻って一年。
サントス、アメリカ、サンルイス、ベラクルスに半年ずつ。
ベラクルスの2007年閉幕でいったんサッカーを離れ、
メンドーサの事件があり、2009年開幕に古巣アトラスに舞い戻り。
MFなのでゴールの数では活躍ははかれませんが、
少なくともゴールは2005年のサントス以来なかったようです。
それが、いきなりのハットトリック。
感極まって殺された友人を思い出せばそりゃあ涙も出るでしょう。
ラボルペとは馬が合わなくてけっこう不満も漏らしていたようですが、
イスキア監督とはうまく行くといいですね。
これからの活躍に(過剰にはしないけど)期待してます。
追記  2010年01月24日 23:57
う〜ん・・・。
初戦を見る限りレギュラー3人入れ替わっても、
フォーメーション変えたり、
モンテレイ、めちゃくちゃ進化してると
驚いてたのですが・・・。

次です、次。
 2010年01月26日 15:21
>鬼さん
初戦は見てなかったんですが、そーなんですか?
この試合はいったいどうしちゃったんでしょうねえ?
まあ次の試合でまた立て直せばいいですよね。
 2010年01月27日 00:18
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