2009年11月10日

代表帰化人に制限など、ブラッターFIFA会長


なんか今、FIFA会長のジョゼフ・ブラッターがメキシコに来ているようです。
で、記者会見をしていろいろ発言したのが記事になってますので、
簡単に紹介しておきます。

まず、ワールドカップがアルゼンチン人とブラジル人ばっかりにならないよう
各国代表の帰化人選手への条件を締め付けることを考えているようです矢印緑

まあねえ、メキシコ代表にも、今現在定着している帰化人はいないけど、
これまでにプレイ経験あるのは確かにブラジル人とアルゼンチン人ばっかりです。

それで、帰化人選手は該当国でこれまでの2年間のプレイ経験から
引き上げて最低5年のプレイ経年を有するか、
もしくは18歳(以前)からプレイしているかという条件への変更。

うん、これはいいんじゃないかと思いますね。
5年プレイしていればそれなりにスタイルも馴染んでいるだろうし。
それも国籍取得してから5年ですよね。
ま、実際にそうなるかどうかは、これから決まることでしょうが。



それから、なにやらチバスが、選手たちの代表合宿中の給料は
所属クラブではなくてサッカー協会が払うことにしたらどうだ、とか言ったらしい矢印緑

それに対してはブラッター会長は、
FIFAはサッカー協会に対して4000万ドルの補助金を出すと言ってます。
サッカー協会はそのお金を各クラブの出費に当てる、らしい?
そして、代表でプレイすることはお金の問題ではなく誇りの問題であるべき、
とも諭しているようです。

それからメキシコで導入されたFKのときのスプレーについては、
いいアイディアだが、W杯で使うかどうかについてはまだ検討中とのこと。



さらに、メキシコでは複数のクラブが同一オーナーを持つことについて、
FIFAの規定としてはそれを禁じてはいるが、
メキシコ国内からそのことに対する苦情が持ち込まれない限りは
FIFAとしては介入する理由がない、と言っているようです矢印緑
内政干渉はしないってことですね。

それからメキシコ独自の「暗黙の了解」「紳士協定」である、
海外クラブに行っていた選手がメキシコに戻ってくるとき、
過去の所属クラブの了解を得てからでなければ
メキシコの別クラブがその選手を獲得することはない、という決まりについても、
FIFAの規定には反しているが、これまた正式な苦情申し立てがなければ
FIFAとしては介入しない、ということ。
まあFIFAだって忙しいでしょうからね、
わざわざそんなことに首を突っ込んでいる暇はないことでしょう。

とりあえずブラッター会長の訪問はそんな感じの話があったようです。
それから、新ユニのお披露目にも参加してました。




この記事へのコメント
コッソリ…プラッターじゃなくて、ブラッター会長ですね。
日本だとジョセフ・ブラッターになってます。
Egoist  2009年11月10日 21:54
あららら……?
Egoistさん、ありがと〜!
何を寝ぼけていたのか、こっそり修正しておきました。
あ、しまった、しかもヨゼフじゃなくジョセフなんですね、それも直します。
 2009年11月10日 22:59
あれ、ギジェってアルゼンチン人じゃなかったでしたっけ。
でも5年以上はかなり厳しいですね。これで日本もラモス作戦は取れなくなってしまいますね(といっても最近帰化してる選手はみんな高校以前から日本にいる選手ばかりになっていますが)。
そもそもブラッターがこんなことを言い出したのは、おそらく中東の国がお金で選手を帰化させているからでしょう。
コンクリ  2009年11月13日 02:54
え、何の話だっけ、と記事を読み返してしまいました。
はい、ギジェはアルゼンチン人ですけど……。
なんだろ、現在定着している帰化人、のところで引っかかりましたか?
ギジェは定着していると言うほどでもないかな、と思ったんですが。
それにギジェこそ、代表に呼ばれたくて国籍取った選手ですよね。
彼だけではないですけど。

5年、厳しいですか?
国籍取ってから5年だと厳しいかもですねえ。
該当国リーグで5年、国籍取ってから2年、とかのほうがいいのかな。
日本の事情は知りませんが、高校生以前から日本にいるなら
第二の条件に合うので問題ないのでは?
年数で制限するのもいいですが、
帰化人は何人までと数で制限してもよさそうに思うんですが、どうでしょう。
 2009年11月13日 03:22
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