2009年10月18日

代表チームを国内リーグに組み込む計画?


代表チームに関する今後のプランが発表になったようです矢印緑

まずは2010年閉幕シーズン(前に書いたように名称は変更になるでしょうが)は
5月15日(土)に終了。
レペチャへがないにしても、頑張りますなあ。
普通は5月末までありますからね。
そして代表選手たちは第15節からクラブを離れて代表合宿へ。
第15節というと、通常スケジュールで4月中旬〜下旬ですが、
リギージャ決勝が二週間繰り上げからすると、4月上旬くらいでしょうか。
別記事情報ですが、代表は60日の合宿に入るそうです。

それから前に別記事で書いたスペインとの独立200周年記念親善試合ですが、
8月11日に予定されて、招待状も送ったものの、
スペインから返事はまだないそうです。

それから、アギーレを2010年W杯以降も続投するかどうかも検討中とか。
特に、マリオ・カリーヨとのコンビは絶妙なので、
もしアギーレが何らかの事情で続けることができない場合は
カリーヨが後任につくこともありうるとか〜〜。

うあ〜、なんかねえ、私の個人的な好みの問題かもですが、
カリーヨにはあんまりいい印象を抱いておりません。
今も、アギーレにやたらとくっついてテレビに映りやがって、
普通アシスタントコーチってもっと控えてテレビになんかめったに映らないよね?
なんかぜったい自己アピールしてるよね? と思ってたんですが……。
ええ、そりゃあね、テレビを通して見てるだけですからね、私は。
実際の現場でどれくらいカリーヨが頑張っているのかは知りませんとも。
でも……これまでのクラブでの監督振りを見ているとねえ。
まあ、それはまだ先の話、未定の話として。



で、ここまではまあ普通の話なので、いいんですが。

チバスのオーナーであるお騒がせおじさんヴェルガラが、
何やら変なことを言い出しています矢印緑

ええと、ちゃんと理解できてると思うんですが。
各クラブから代表に選出される(であろう)選手たちを集めて、
2010年閉幕シーズンに「代表チーム」を作って国内リーグに参加させよう?

60日の合宿だけでは足りない、というのがひとつ、
クラブはどうせ途中から代表選手を取られて犠牲を強いられるんだから、
そんならいっそ、というのがひとつ?

つまり、19チームでやるわけですか?
となると毎節1チームがお休みになるってこと?
あと、降格のためのパーセンテージはどうなるんだろう、とか、
その代表チームは15節以降(リギージャは出ないとして)もプレイするの?とか
そもそも欧州組を含めない代表チームを作って意味があるのかなあ、とか。

記事のコメント欄にもすごい数の意見がついてますが、
無意味でばかばかしいという人もいれば、
面白いんじゃないの、という人も。

で、ヴェルガラとしてはメキシコ代表が今度のW杯でいい試合をするために、
チバスから選手たちをまるまるシーズン貸し出すことにやぶさかでないと言ってます。
チチャロ・エルナンデス、ブラボ、オマール・アレジャーノ、ガリンド、
マガヨン、GKミチェル、アルベルト・メディーナなどなど。
えーと、ミチェルが代表にってのは私としてはちょっと嬉しいですが、
でも呼ばれてませんが。
それに今のレベルだと、まあサードGKが精一杯かなあ。
ブラボやメディーナも、過去には代表だったけど……。
とか、まあそういうのは別にいいんですが。

この案はすでにサッカー協会にもアギーレにも進言してあって、
これから検討するそうです。

面白い案ではあると思います。
代表チームと対戦するクラブの試合は盛り上がるでしょう。
でもその他の試合はかなりのマイナス効果を(経済的にもサッカー的にも)
覚悟しなくてはならないんじゃないでしょうか。
そしてメキシコリーグそのものがボロボロになったら元も子もなくない?
そして代表チームにとって、それがどれほどの意味と効果をもたらすか?
国内組がほとんどだった4年前ならそれも良かったかもしれませんが、
今は半数かそれ以上が海外。
国内組のみの連係がよくなっても、実際には海外組が入ってきたら同じことでは?
また、そのリーグに参加する代表チームには何人の選手を登録するのか?

いろいろと難しい問題が山積みだと思います。
まあまだ少し時間はあるので、じっくり検討し、
しっかりと計画を立ててみて、実行可能かどうか決めてほしいですね。



ヴェルガラついでですが、
こないだのW杯予選の前後に、ラファ・マルケスが
エリクソンをメキシコ代表監督にしたのは間違いだったと発言してました。
それを受けて、ヴェルガラが答えて言うに、
結果が出てからそういうことを言うのはたやすい。
選手たちは、自分が代表に選ばれなくなるのを恐れて、
現役である代表監督に対して思っていることを言わない傾向がある。
しかしそれでは何も改善されない、云々言ってます。

まるで、選手たちの意見に聞く耳持ってるような言い方ですなあ〜。

それはともかくとして、確かにあとからあれこれ言うのは簡単です。
私だって、そりゃあエリクソンでええんかいな、とは思いましたが、
2割くらいは、まあやってみなきゃわからん部分もあるよなと思ってましたし。
でも、すでに当時、大勢が危ぶんでいたと思うんですがねえ。
それをヴェルガラとサッカー協会が強引に、勝手に、エリクソン連れてきた。
百歩譲って、欧州スタイルに移行すべき時期だと思っていたとしても、
なんでイングランド、なんでスウェーデン人、とは言いたい。
欧州にだってもう少しメキシコへ持ってきて何とかなりそうなスタイルがあるだろうに。

でもまあヴェルガラは、当時はアギーレがフリーじゃなくて断わったこと、
残り時間が少なくてエリクソンにじっくり仕事をしてもらえなかったこと、
などを失敗の理由としてあげています。
そして、ラファだってピッチでいろんな失敗をしているじゃないか、
レッドもらったりファウルをしたり、と逆襲。

しかしとにかくヴェルガラ、どうしても自分がメキシコサッカー界を牛耳りたいんでしょうか?




この記事へのコメント
す、すごいこと言い出しますね・・・。
普通はクラブが絶対うんって言いそうにないですが、
チバスのオーナーから出た意見なんて・・・。
たしか、シンガポールリーグはオリンピック代表を
自国にリーグ戦に参加させてた気がします。
ま、あのリーグは韓国のチームだったり、
アルビレックス新潟が参加してたりと、
変わったことするリーグですが。
 2009年10月18日 12:19
>鬼さん
やっぱりちょっとびっくりですよねえ、このアイディア。
まあクラブが承知するかどうかわかりませんが、
何しろ愛国大好きメキシコですからね。
代表選手を供出しないクラブには罰則までできちゃいましたし。
で、そう、チバスが言い出してるから怖いというか。
チバスの提案だから反対する、ってクラブも出てくるかもですけどね(笑。
続報を楽しみに待とうと思います。

しかしシンガポールってそんなリーグなんですねえ。
ちょっと、カナダチームを取り込んでるMLSみたい。
でもカナダにはプロリーグないけど、韓国にはありますよねえ。
オリンピック代表なら、まだイメージできますね。
メキシコの下部リーグのチームがひとつ、トップに上がってくる感じで。
でもシンガポールがオリンピックで活躍した、という話は聞かないような……。
 2009年10月18日 13:08
http://www.mediotiempo.com/futbol/seleccion-mexicana/noticias/2009/10/22/antes-de-sudafrica-2010-el-tri-tendra-12-encuentros

大した内容でもないので、ここで。
来年のW杯までに、代表は12試合を予定しているそうです。
そのうち6試合はUSAで、3試合をヨーロッパで、2試合をメキシコで、
そして最後の1試合を南アフリカでやることに。
対戦相手はまだ決まってませんが、12月4日以降に決定だそうです。

最初の親善試合は2月24日と3月3日、どちらもUSAにて。
後者はFIFAマッチデーだそうです。

それから3月17日にメキシコで、しかしアステカかどうかは未定。
一週間後の3月24日にまたUSAに戻ってそこで試合。

このあとアギーレは南アフリカに行く選手を発表することになるそうです。
たぶん23名以上をリストアップして、そこから削っていくことに。

一週間のお休みのあと、18日間の合宿練習。
そのあとUSAに行って、5月7日、10日、13日に試合。

5月16日にアステカで代表お見送り試合。
17日にヨーロッパへ向かい、ドイツで合宿、親善試合を三つ。
欧州での親善の相手候補としては今のところイタリア、ドイツ、
オランダ、イングランドとベルギーだそうです。
うああああ、勝てる気がしねぇ〜〜。

そして大会の一週間前に南アでもう1試合。
当地のトップリーグのチームとやることになってるようです。

南アでの滞在ホテルは未定、候補は挙がっているようです。
でもまずは12月4日の組み合わせ抽選で、相手とスタジアムが決まらないと。

というわけで、いろいろはっきり決まるにはまだ早いようです。
追記  2009年10月23日 02:56
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