2009年07月27日

黄金杯決勝 メキシコ対USA


いよいよ黄金杯決勝です。
もう、なんでもいいから勝ってほしい……。

主審はいつもにこやかなチャンベル、ジャマイカ人だったかな。

メキシコスタメンはGKオチョア、
DFグリンゴ、マガヨン、ヴァレンスエラ、ピント、フアレス、
中盤にI.カストロとトラド、メディーナとジョバンニ、
ワントップにサバーです。

スタジアムはジャイアント・スタジアム。
決勝やるくらいだからいいところだと思うんですが、
なんかピッチがものすごく細かくレンガを積んだような模様になってます。
わざとなのかなあ? 芝が簡単にはがれそう……。
調べたら、人工芝らしいので、色が違うのはわざとなのかな。

などとつまらんことを考えて気を紛らわせていましたが。
前半はどちらも何だかな〜な展開で、
40分過ぎたあたりからメキシコがよくなったもののスコアレスで終了。
後半にヴェラが入って、ジョバンニへのファウルでPK獲得、
トラドがそれを決めて先制してから、
なんだか怒涛のようにゴールが決まり、
USAは焦れば焦るほど前がかりになって裏を取られてさらにゴールという悪循環。
最終的には5−0というこれまでにないスコアで仇敵USAに勝利です。

でもこれ、USAの作戦で、黄金杯なんていらね〜よ、
メキシコを油断させておいて、8月の予選でがっつり返してもらう、
なんて魂胆ではないことを祈ってます。
そう邪推したくなるほど、USAは何もできませんでした。

メキシコは5回目の黄金杯優勝です。
でも、優勝よりも嬉しい、USA相手の勝利、大勝利!!!



うわーーーーーーーーい!



……でも、まだちょっと信じられない(笑。

審判
Courtney Campbell (JAM)
Ricardo Morgan
William Torres
Joel Aguilar

ちょっと写真追加しておきます。
今日頑張ったふたり。

CopaOro2009 (1).jpg CopaOro2009 (2).jpg

優勝カップは黄金。

CopaOro2009 (3).jpg
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CopaOro2009 (4).jpg
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この記事へのコメント
>亀さん
おめでとうございます。なんだかんだで優勝してしまいましたね。

W杯予選と黄金杯とでは相手の目の色が違うので、今後どうなるか分かりませんが、亀さんはまだ不満みたいだけど、前より確実に良くなっていると思います。
今大会も予選を少しと準決勝、決勝見ましたが、攻守の切り替えがものすごく早くなったと思います(ボールを取られたらFWもすぐに追いかけてたし)。それとプレスの掛け方も良くなったと思います(ボールを持っている選手に1人2人とアタックに行けてる)。
あとは今回招集されていない海外組とどう組み合わせるかだと思いますね。
個人的にはクアウは嫌いではないけど、運動量がかなり少ないので先発で出るにはチームのスタイルに反するかもなと(出ても後半30分過ぎからかな)。
その分ジョバンニが復活してキレキレなのがうれしいが、またトットナムに戻って干されたらパフォーマンスも悪くなるだろうなあ。
海外組は頑張ってレギュラー取って下さい。

とにかくおめでとうございます。
コンクリ  2009年07月27日 06:53
おおおっ、早いコメントありがとうございます。
不満だなんてとんでもない、そんなこと言ったらバチがあたります!
不満じゃなくて、不安なだけです、
なんかこう、キツネに化かされてるみたいで(笑。
で、メキシコとしてはこれで「行ける!」なんて思っちゃって
8月に大コケする可能性がありますからね〜、
それが怖いだけです。
なんか、USAがさっぱり手応えなかったのが、
化かされてるような騙されてるような……。
もちろん8月(というか再来週)の試合はどちらもメンバーが違いますし、
気合も条件もまったく違うので、どうなるかはわかりません。
コンクリさんおっしゃるとおり、今回呼ばれてない海外組と、
どうコンビネーション組んでいくかが課題(問題)でしょうね。

試合後のインタビューで、アギーレが8月の試合に言及されたとき、
さっと緊張して、神経質になっていましたね
(そこまで、そちらでも映ってたかわかりませんが)。
期待が高まるほどに、アギーレにとってはプレッシャーでもあるでしょう。
次は5−0でアステカで負けた、なんてことにならないのを祈るしか……。
もうずっとずっとずーーっと不調が続いているので、
1試合や2試合いいのがあっても、全然安心できない体質になってます(笑。
ダンナの「これは現実じゃない」って台詞も、笑ってしまいながらも
充分共感できる私です。

クアウはチームが不調だったときには、重しとして、アクセントとして、
またジョークや爆弾発言での活性剤としてとても有効でしたが、
たとえば今日のチームにいたとしてもどうでしょうか、
あまり活躍はしなかったかもしれませんね。
結局、今、ウーゴがめざした若手中心のチームが、
エリクソンが固執したジョバンニとヴェラのパワーで、
仕上がってきたという感じです。
使い方ひとつでやはりここまで変わるものなのか、
それともそれだけではなく時間とタイミングもあったのか。
まあこのチームがすべての試合に通用するとは思えませんから、
やはりそこは今後の課題ですね。
欧州組メンバーのポジション奪回も含めて。

ジョバンニは大会通してずっとよかったですねえ。
今シーズンはまたトッテナムに戻ってしまうんですか?
イプスウィッチでずっとプレイしてたらいいのに……。
ヴェラも、怪我もあって残念だったけど、今日はよかったし、
二人ともこの自信を次につなげてさらに成長してほしいですね。

いやあ、すこ〜〜しずつ実感湧いてきました(笑。
コンクリさん、いつも一緒に応援ありがとうございます!
 2009年07月27日 07:19
おめでとうございます。

スコアだけ見て飛んで来ました。

喜びの大きさが文面からでていますね(笑)

また後で試合みてきます。
アッキー  2009年07月27日 08:02
アッキーさん、ありがとうございます!
いやあ、このスコア、びっくりしますよね。
何があったのか、USAから三人くらいレッドが出たのか、とか思いますよね(笑。
私もまだなんだか実感できているのかいないのか……。

今、犬の散歩に行ってダンナと話してたんですが、
ダンナも貧乏性なんで、
「勝つのはいいけど、1−0か2−0くらいにしておけばよかったのに……」
と、ぼやいてました。
これまでの不調が長かったんで、しっぺ返しが怖いんですよね。
大量得点で勝った次には、これまでの経験から行くと、
ボケた負け方することが多いですし(笑。
だからハイチ戦のあともちょっとビクビクでしたが、まあどうにか。
そう言えばハイチ戦のときも、今日の審判でしたねえ。
ジャマイカのチャンベル、メキシコにとってラッキー審判かも?

でもとにかく、今のチームの雰囲気を忘れないで、
これからいい方向に向かっていってほしいですね!!
アッキーさんも試合ごらんになったら、また感想聞かせてください。
 2009年07月27日 09:22
たまには本家?こちらに書き込みを。

予選敗退?と恐れてたときからは信じられない嬉しい結果!
USA相手に2連勝と行きましょう!
個人的にはトラドに日韓のときの輝き(頭じゃなく)
に戻ってもらいたいです。

あとでyou tube見てみます〜
tukad  2009年07月27日 10:25
最初、スコアだけ見た時、メキシコがアメリカに
ボコボコにされたんだと勘違いしてました…。
いくら相手が選手の質を下げてるとは言えども
まさか、5-0で勝てるとは…

W杯予選でもがっつりと勝っていただきたいですね。

ちなみに、メキシコ対アメリカのクリップがありましたんで
上げときます。
http://ja.justin.tv/clip/b2647d53b0ed9eb1
たぶん、ちゃんと見れると思います。
Libre  2009年07月27日 10:42
medioさんの採点表出ました。
http://www.mediotiempo.com/futbol/seleccion-mexicana/reacciones/2009/07/26/asi-lo-vimos-analisis-del-tri-ante-eu_24727

チームとしては8.5点だそうです。
まあそんなもんだろうと思いました。

オチョア ポジション獲得、飛び出し注意 7.5点
JAカストロ ストッパーとして入り、MJまで踊った 8点
マガヨン リーダーの香り 8.5点
ヴァレンスエラ 学習はした 7.5点
ピント 目立ってよかった 8点
I.カストロ 実践的で役に立つ 8.5点
トラド セニョール・キャプテン 8.5点
フアレス 戦略的 8.5点
メディーナ ゴールだよ、ゴールが足りない 7点
ジョバンニ クラックと呼ばせて 9点
サバー この大会の啓示 8点
ヴェラ すげえ! 9点
フランコ よくなってるよ、ギジェ 7点
エスキヴェル 無採点
アギーレ監督 戦略的にスペクタクル 9.5点

ということです。
アギーレにほとんど満点の9.5ってすごいなと思いますが、
記事によればグリンゴとフアレスを左サイドにかぶるように配置したのは
それによってブライアンを止める効果があったそうで、なるほど。

やはりこの試合で一番光っていたのはジョバンニとヴェラだったようですね。
ジョバンニはこの試合のみならず、大会通してよかったです。
2005年の輝きが完全に戻ってました。
表彰式でも何かカップをもらってましたが、たぶんMVPですね。

大会全体では、私としては、ノリエガがどうして出場停止のあと
さっぱり出てこなくなったのか疑問でしたね。
代わりに使ったイスラエル・カストロがよかったからというのもあるでしょうか。
それから、メディーナはできれば右サイドで使ってほしいと思ってます。
左サイドできる選手が今回少なかったからかもしれませんが、
苦手なポジションで、クロスの精度が悪いとか、
さらにはゴール決められないと責められるのは違う気が。
メディーナは右からのクロスをあげる選手だと私は思ってます。

でも全体としては、大会通して徐々に、メキシコらしいというか、
以前のようなプレイができるようになってきてて嬉しいですね。
まあ、できていたのはハイチ戦と今日のUSA戦がもっとも顕著で、
コスタリカ戦ではてこずってましたから、万全ではないでしょうが、
以前に比べたらずっとよくなってるのは間違いありません。
これなら、来年のW杯に向けて少しは希望が出てきたと言うもんです。

しかしまずは、次の本当の正念場、W杯予選ですね。
5点差などは期待しませんから、一点差でいいですから、
しっかり堅実に勝ってほしいところです。
追記  2009年07月27日 11:01
>tukadさん
あはは、拙宅にまでお運びくださいましてありがとうございます!
いやあ、そうなんですよね。
決勝進出しても、前回のウーゴのときの例があるので、
まったく安心できずにいました。
それがまさかまさかこんな結果になるとは!
ホント、この調子で二週間後も気持ちよく勝ってほしいですね。
トラドは、私としてはまだちょっと不満が残るんですが
(ファウルとパスミス多すぎやねん!という……)
しかしキャプテンとしては充分に頑張っていると思います。
頭を丸めて(?)気分一新、代表も心機一転、
ますます輝いてほしいものですね(頭も一緒にでもいいですよ?)!

>Libreさん
おおっ、クリップありがとうございます。
まあ5−0でUSAが勝ってたら、泣きますけど、現実感はあったかもですね(笑。

こちらの記事に、
http://www.mediotiempo.com/futbol/seleccion-mexicana/cronicas/2009/07/26/eua-0-5-mexico-el-tri-sigue-siendo-el-rey_24727
メキシコが米国相手に大量得点で勝った試合が一覧になってました。

5-1 / 1937 親善試合、メキシコ
7-3 / 1937 親善試合、メキシコ
7-2 / 1937 親善試合、メキシコ
6-0 / 1949 W杯予選、メキシコ?
6-2 / 1949 W杯予選、メキシコ?
2-7 / 1957 W杯予選、米国
6-0 / 1957 W杯予選、メキシコ
5-1 / 1980 W杯予選、メキシコ
4-0 / 1993 黄金杯、メキシコ

1949年のW杯予選が両方メキシコになってますが、片方は米国開催と思われます。
50年前はこんなにらくらく勝ってたのにねえ……。
まあその後も、大差でなければ勝った試合はあったはずですが、
こんなスコアは1993年以来というわけですね。
ここに、

5-0 / 2009 黄金杯、米国

と付け加えて、ニマニマしたいと思います(笑。
できれば次の試合もこのリストに加えたいところですが、
そんなに欲張ってはバチが当たるので、ほどほどに、
控えめなスコアでいいので、手堅く勝ってほしいですね。

しかしまあ、メキシコもこれ、ほぼ二軍だったとはいえ、
二軍のほうが一軍よりよかったりするかもなメキシコですし、
一方の相手はこれまたほぼ完全な二軍だったことを忘れず、
大事な予選こそを落とさないでほしいものです。
 2009年07月27日 11:16
突然の投稿失礼致します。

当方はアングロカラー[ http://www.anglo-color.net/ ]
というアングロ(カナダ・アメリカ・メキシコ)在住の日本人ブロガーさんによるブロガーさんの為の情報サイトを運営しております。
ご登録は無料になっており、ご登録後、記事が当サイトへ反映され、ブログのランキングサイトの様にアクセスを稼げる仕組みになっております。
(まだプレOPEN中ですので、今ご登録頂ければ、ランキング1位も夢ではありません)

当方の判断で素晴らしい記事を書かれているブロガーさんのみにご招待の投稿をさせて頂いております。
是非この機会にご登録頂ければ幸いと思いご連絡させて頂いた次第でございます。
宜しければ下記より、ご登録頂ければと思います。

登録ページ
http://www.anglo-color.net/entry.html

突然の投稿にも関わらず、最後までお読み頂き有難うございました。
アングロカラー mail.gif 2009年07月27日 13:41
結果を見て、慌てて飛んできました。
我が目を疑いましたよ。(笑)
まさか、アメリカ国内でアメリカ相手に
いつ以来だ?たぶん、2000年前後だと思うんですが
勝って、しかも5-0というスコア。
信じられません…テンション上がるなー。(笑)

とにかく、メキシコ以外の場所でアメリカには
もうずっと勝ててなかったですからね…。
向こうのメンバーが落ちてても勝てなかったし。
それが…このメンバーでこのスコアで勝てたというのは
あー、優勝そっちのけで嬉しい。(笑)

しかし、こうなってくるとそうそう。
今回呼ばなかったメンバーとの兼ね合いが
ムズかしくなってきますよね…。
ブランコさんは、私も先発はさすがにキツイと思うので
使うとしたら行き詰まったりした時に
途中で入れるのなら…と思うんですが
問題は、本人がそれで大人しくしてるかどうか。(笑)
あとは良くなってきたとはいえ、やはりまだ
立て直しの途中だと思うので、次のW杯予選
ベストメンバーで来るだろうアメリカ相手に
どれだけ出来るのかっていうのもありますよね…。

それにしても、不思議なのがアギーレになってから
若手がすんなり入って、結構いい働きをしてるっぽいコト。
ドス・サントス、ヴェラだけじゃなく他の選手も。
やはり、戦術とスタイルと使い方なんですかね…。
ヴェラなんてエリクソンの時、状態はそんなに
悪くなかったはずなのに、クラブのカップ戦での
動きと代表では差がありましたもんね…。

最後にtukadさん、私もトラドには日韓のときの輝きに
戻ってもらいたいですー。

何か採点では、いつも結構評価されてますが
以前見た時はまだまだあの時のレベルではなかったなぁ…。
ただ、悪かった状態からは脱してるようなので
良くなって欲しいですよね。

Libreさんがリンクしてくれた動画、あとで時間作って
見てみようと思います!
Egoist  2009年07月27日 15:26
Libreさんがリンクしてくれた動画、前半13分ぐらいまで
見てみたんですが、私のマシンスペックと環境では
今回の動画はちょっと重かったようで
紙芝居とまではいかないんですが、それに近い状態で…。
せっかく教えて頂いたのに、残念。

ただ、エリクソン時代のメキシコより
良くなってそうな雰囲気は伝わってきました。
ちょっと昔に戻りつつある感じ?
少なくとも奪ったらすぐロングボール的なのは
なさそうですもんね。(笑)

とりあえず、いい流れは作れたとは思うので
まだ課題や問題もありますが…油断せずに
このムードでW杯予選にいって欲しいです。
ウーン、相手もあるとはいえ何だかんだでアギーレ
初戦以降、負けてはいないのは悪くないです。
前は相手がアレでも負けてた気がするしな…。
メンタル面でも、ちょっと変化あったかな?
Egoist  2009年07月27日 19:18
>Egoistさん
そうなんですよねえ、USAには、どんなメンバーでも世代でも勝ててなかった、
それがこのスコアですから、やっぱり化かされ(以下略。
優勝したことより、そっちが嬉しいですよねえ。
Libreさんご紹介のクリップ、うまく見られませんでしたか、残念……。
もう少し軽い動画があればいいんですが、
そうでないと、youtubeでハイライトくらいかなあ……。

しかし次の試合はまたまったく違ったコンディションになりますからね、
メキシコもUSAも。
今回で安心はまったくできないわけですが。
ただ、確か8月12日ってFIFAマッチデーじゃなかったような気が。
とすると欧州組はいずれにしても招集が難しいかも?
でもスタイルでここまで差が出るとはちょっとびっくりですよね。
選手の顔ぶれはそんなに変わってないわけだし。
いやまあ欧州組が入ってくるとどうなるかはわかりませんが。
アギーレがすでに数日前から言ってたことなんですが、
チームの雰囲気がすごくよくなってきていると。
勝手な想像ではありますが、ウーゴの場合は「俺様についてこい」、
しかも無根拠(笑、
しかし選手同士の横の連係については考えてなかったのでは。
エリクソンの場合は(これまた勝手想像)ビジネスライクすぎて、
プロなんだからプレイすればよろしい、というスタンスで
メキシコのチームワークというものを評価しなかった弊害?
やっぱりメキシコはパスを回すことで連係が取れるし、自信もつく、
そうしてそれがゴールに結びつく、というタイプなんだと思いました。
ただ、今のところまだまだ脆弱で、
うまく回り始めれば気持ちよくなっていい方向へ行くけど、
コスタリカ戦や昨日のUSAとの前半40分までくらいのように、
うまく回らないときにはイライラが募ってパスミスが多くなり悪循環、
下手するとそのまま崩壊の危険も含んでいると思います。
もし昨日の試合でUSAが先制してたら、このスコアが逆だった可能性も。
さらに思うんですが、エリクソンは
イングランドでプレイしているジョバンニとヴェラ、
若いから早くイングランドスタイルになじむだろう、と思ってたんでは。
でもメキシコだってユース育成には力を入れてますし、
U-17メキシコ代表でずっとやって優勝までしてきたんですからね、
メキシコサッカーは骨身に染み付いてるのかなあ(それなら嬉しい)。
他の選手においてはなおさらのこと。
まあ当分はメキシコ代表、欧州スタイルにはなれそうにないですね(笑。

あと、トラドですが、メディアはけっこう評価してますよねえ。
私は中盤の選手ってあまり知らないから、こんなものなのかなとも
思ってみたりするんですが、でもやっぱり、
ゴールにつながるパスを出すべき選手がパスの精度低かったらダメだろ。
そしてまた、ゴールの危機から遠い中盤でイエローもらうのもダメだろ。
と、厳しく見てしまいますね。
まあ、それだけ期待してるってことで。
一時期トラド、ものすごくよくなって、いいパスを次々出してたんですが
(ファウルは相変わらずでしたが)
それから比べても、今はまたちょ〜っと落ちてる気はします。
でも本当に使えなかったころに比べれば、よくなってますしね。
とにかく頑張ってほしいですね。
 2009年07月27日 22:53
estoさんの評価です。
http://www.oem.com.mx/esto/notas/n1260730.htm

オチョア:常に集中している。大会を通して忙しくなることはなかったが、必要なときには充分対応していた。

フアレス:大会を通してたいへんよくプレイし、監督の信頼とスタメンポジションを獲得。サイドに安定をもたらす。アギーレはよいラテラルを得た。

グリンゴ:アギーレはグリンゴをSBに配置して皆を驚かせたが、それでは足りず、ゴールまで決めた。よいプレイ。カストロの復活となるかも。

マガヨン:センターでコマンドを出す選手、すべてをカバーし、完全なセキュリティを提供する。チームメイトとともに緑の堤防。8月12日のUSA戦にも出場すべき。

ヴァレンスエラ:アギーレには彼のプレイが気に入ったらしく、再びスタメン。チームメイトと連係がよくなり、信頼を得た。しかしまだまだよくなる余地あり。

ピント:確実で落ち着き、常に行き来している。問題を起こすことがなく、確実に相手を消す。サルシードとポジションを争うにはまだ。

I.カストロ:試合を重ねるごとに貢献度があがり、努力が見られ、自信がついてくる。しかし一度いいチャンスがあったときに、それを盛大に無駄にした。

トラド:中盤の堅牢な選手、強い足と権威。後半でPKを決めた。試合を通してピッチでチームを動かし続けた。偉大なキャプテン。

ジョバンニ:彼の才能と創造力はメキシコ最高の武器。しかしもっと爆発できる。PKとなった彼へのファウルは疑わしかったが、常にいろんなことを試行していた。ジョバンニにとってすばらしい試合。

サバー:オプションは少ないが、監督の信頼を獲得。それてしまったヘディングがこの試合最高のプレイで、もっといいプレイができたはず。よく参加していたが、交代で下がった。

メディーナ:悪かった。疲れて、アイディアが枯渇していた。前半に一度だけゴールを決めるチャンスがあり、それを逃した。ブーイングまで浴びていた。イエローをもらい、監督は後半続けさせるのを断念。

ヴェラ:メディーナと代わって後半から入った。チームにとってこの交代はすばらしく、相手のバランスを崩し、攻撃的になった。

フランコ:サバーと交代で入った。入ってすぐにイエローもらった。

エスキヴェル:わずか数分しかプレイしなかった。チームに新鮮さをもたらすために入り、努力は大いにしていた。

以上です。
ギジェ・フランコ、ゴール決めたのにこのコメントの短さは(笑。
追記  2009年07月27日 23:20
ジョバンニの活躍で、記事がいくつも出ています。
実際すごくよく頑張ってたので、ほめるのはいいんだけど、
またバルセロナ時代のように慢心してサボったりしないようにね〜。

http://www.mediotiempo.com/futbol/seleccion-mexicana/noticias/2009/07/27/gio-ya-esta-involucrado-en-la-farandula
なんかちょっと記事タイトルに毒が含まれてますか?
メキシコへ戻ってきた代表選手たちを空港で捕まえての取材に
ジョバンニがあまり丁寧な対応をしなかったのが原因かもですが、
午前4時に到着した選手が疲れているのは当然でしょう。
ともかく記事の内容としては、ジョバンニは実は
ベリンダという歌手の女の子と恋愛中なんだそうです。
あ〜、それで張り切ってた?(笑
まあプレイにポジティブに影響する恋なら大いにけっこう。
できれば長続きして、いいプレイも長続きしてほしいですね。

http://www.mediotiempo.com/futbol/seleccion-mexicana/noticias/2009/07/27/miguel-lotina-reconoce-interes-por-gio
ロティーナって聞いた名前だけど誰だっけ、と思ったら
グアルダードやブラボがいるデポルティーボの監督でしたか。
ジョバンニに興味があるそうです。
うははは、ますますブラボの出番がなくなりそうだけど、
クラブでジョバンニとグアルダードがコンビを組んでくれたら、
代表でもばっちりだよね。
しかしもちろんまだぜんぜん決まった話ではなく、
ラフィタ(って選手?)の行き先が決まれば可能性がある、程度だとか。
イングランドの事情は疎いんでよくわからないんですが、
ジョバンニのイプスウィッチのレンタル期間はすでに終了でしたっけ?
移籍しないと、またトッテナムなんでしょうか。
でもこれだけ活躍したんだし、トッテナムでもチャンスがもらえるならいいし、
それでもダメなようなら、いいとこに移籍できるといいですけどね。
追記  2009年07月28日 06:03
今更ですけど、優勝良かったですね〜。
Yutubeでダイジェスト見て、ニタニタしちゃいました。


次のW杯予選へとつながりますように!と思います。


toccot  2009年07月28日 20:07
やってくれましたね!夜更かしして見た甲斐がありました。

前半はなんか微妙だったので途中で寝ようかとも思いましたが寝なくて正解でしたw。PK以降はほんとにおもしろいぐらいパスがつながってましたね。この流れのまま次のアメリカ戦も勝ってくれれば・・。

ジオはやはりすごいですね。この調子ならグアルダードと共に相手守備陣にとって大きな脅威になりますね。ただ後半はだいぶ改善されてたのですが、前半は守備を少しさぼりすぎていた気が・・・。この試合は3トップ気味だったので相手の左サイドバックのオーバーラップには右のジオが対処しなければならないのにまったくついていっていない場面が何度も見受けられました。守備しなくてもいいという監督の指示ならいいんですが。前々から思ってたのですがメキシコのFWってあまり自軍まで戻って守備参加しませんよね?今はFWにも自軍での守備やスペースを消すポジショニングが求められる時代なので、個人的にはここを1番に改善してほしいと思っています。まあ相手に引っ張られて戻ってばかりというのも良くないですが。

ジオがデポルから誘い受けてるんですか?是非行ってほしいですね。同じクラブでやることによってグアルダードとの連携もよりよくなるでしょうし。ラフィータって日本の雑誌ではサラゴサってクラブに移籍したと書いてるんですがどっちなんでしょうw・・・。今見たんですが、とあるネットのページにはサラゴサのメンバーリストのほうに名前がありますね。ちなみにその雑誌ではスペインのアトレティコがジオを狙っているとありますね。まあ名前があるだけで本命ではないようですが。

にしてもエストさんのギジェの評価がひどいw・・・・。結構いいシュートだったのに。



リカルド  2009年07月29日 02:11
>toccotさん
今さらなんてことないですよ〜、ありがとうございます。
いや〜、こんなことになるとは世界中の誰ひとり予想できなかったでしょうね。
いまだに信じられない気分です。
ホント、この勢いでW杯予選も行っちゃってほしいですね〜〜!

>リカルドさん
夜更かし応援ありがとうございます!
確かに前半はちょっとな〜、でしたよね。
私もこのまま後半も続いて、ちょっとしたミスからとられて……
って展開を予想してました。

ジョバンニ、前半そんなでしたっけね? もうだいぶ記憶が……。
メキシコのFW、そうですかね?
FWって誰がいたっけ?という感じなんで(笑。
むしろ以前のメキシコは全員で守備、全員で攻撃、だと思ってました。
でもまあ守備しきれない選手ってのはいることありますよね。
ジョバンニも、ますます頑張ってもらいたいです。
ラフィタの移籍、決まったんですか? じゃあジョバンニ可能性ありますね!
とはいえ、まだまだわかりませんが。
デポルに行けたら理想的だけど、でもやっぱりプレイさせてもらえるところ、
それが一番大事かも。
せっかく調子がいい今、ベンチで腐ってしまうのは避けてほしい……。

estoさんのギジェの扱い、やっぱちょっとひどいですよねえ(笑。
そりゃあもう、入ろうが入るまいが結果は同じだったけどさー。

さて、8月に向けて気合を入れたいですね!!!
 2009年07月29日 04:19
まったく守備をしてないというわけじゃないんですけど、基本的に守備時はどこにボールがあろうが敵陣近くに陣取ってる事が多いと思うんですね。それによって相手CBへのバックパスは封じているんですがその分自軍に人が少なくなるのでそのあいているゾーンをつかれやすいと思うんです。

日本語下手なのでwうまくいえませんが、最近ではキーパーをのぞいて最低9人は相手のボール保持者のいるラインよりさがったところにいないと自軍のフィールドをカバーすることは不可能だといわれているのを聞いたことがあります。もちろん相手がこちらのペナルティエリア内に入ろうとしているぐらいの位置ならそれより低い位置に9人というのはおかしいですがw。まあ相手がセンターサークル付近でゲームを組み立てる段階にある時ですね。その段階のときに9人も下がっていたらよほどポジショニングが下手じゃないかぎり自軍にスペースはないと思うので相手は攻めづらくなると思います。もちろんその分バックパスはされやすくなりますが。

今年欧州チャンピオンズリーグで優勝したバルセロナは常にというわけではないと思うんですが、決勝では両サイドに入っていたアンリとエトーは頻繁に自軍に戻って相手サイドバックのオーバーラップに対応できるポジショニングを取っていました。場合によっては中央に入っていたメッシも相手ボール保持者のラインよりもさがって守備をしていました。

それから今年のチャンピオンズリーグ総括みたいな雑誌でイングランドの記者の人が書いていたんですが、守備的FWの出現、FWが守備をしないチームから負けていく、みたいなことがかいてありました。メキシコは高い位置からの守備ではFWもよく守備をしてると思うんですが、相手に攻め込まれている時には守備陣を助けようとする動きが乏しいように思えます。

アメリカ戦では2、3点目をいれたあとぐらいだったと思いますが、ベラとジオは相手がセンターサークル付近でボール保持していたときには両サイドでそれより低い位置によくいたきがします。点をとって守備的にシフトしただけなのかもしれませんが。まさにバルサの守備陣形のようでした。特にベラはトラード達と同じラインまで下がっていたことも多かったような・・(半分寝かけていたのでうろ覚えですが)。

要するに状況によってはある程度自軍までさがって守備を助けてほしいってことですね。最低でも相手がセンターサークル付近で組み立ての段階にある時は相手に常にプレッシャーをかけてほしいですね。たしかアメリカ戦では相手のボランチがボールをもっても前の3人はあまり戻ってこなかったのでやむなくボランチのトラードやイスラエル・カストロが前のほうに引っ張りだされて守備をしていた気がします。そうすることによってトラード達がいたゾーンが空いてくるのでそこをつかれたりしたら怖いです。ボランチとDFラインの間のエリアで相手に前を向かれてボールを持たれるのはかなり怖いですからね。

長ったらしい文になってしまいすいません。なんか気づいたらこんなになってましたw・・・。

ラフィータはどうなんでしょうね?だいぶ前にラフィータに移籍の可能性があるというニュースはみたので、移籍がきまってたとしたらだいぶ前だと思うんですが。一応そのネットのページは外国のページなので情報はある程度確かだと思うんですが。まあどっちにしてもジオをとるのは絶対損ではないでしょうからぜひ実現してほしいですね。
リカルド  2009年07月29日 13:13
>リカルドさん
詳しくありがとうございます。
リカルドさんの書かれていること、私にもちゃんと理解できていると思います。
私が言いたかったのは、「従来の」メキシコ代表であれば、
いったい誰がFWなの?と言いたくなるくらい全員が守備にも攻撃にも
参加するスタイルであったのだが、ということです。
つまり、リカルドさんのお話を聞いていると、
欧州でかつてのメキシコスタイルが今ごろ流行になっている、とも読めます。
(え、それはいくらなんでも我田引水が過ぎますか? 笑)
バルセロナは(実際に大して試合を見たこともなく、耳からの知識のみですが)
欧州の中では元来、メキシコにかなり近いスタイルのチームではないかと
思っていますが、どうなのでしょうか。

しかし、個々の試合の個々の選手を見れば、メキシコでももちろん
守備をサボる選手(特にFW)がいたりそういう時間帯があったりするでしょう。
今回のジョバンニがそれに当たっていた、とおっしゃるリカルドさんに
反論しているつもりはありません。
ジョバンニのみならず、そういう選手も、そういう場合もあると思います。
ただ、「全体としてのメキシコ」はそうではないのだが、
というのが私の言いたかったことです。
こちらこそ、拙なくてうまく伝わるかどうかわかりませんが……。

リカルドさんのおっしゃる「メキシコ」というのが、どのくらいのスパンでの
メキシコ代表を指しているのかがよくわからないんですが、
少なくとも私が見ていた4,5年前から不調に陥った2年ほど前までは、
FWが守備をしないというようなことはあまりなかったと思います。
当時そんな選手がいたとしたら、ボルゲッティくらいでしょうか。
ただし、不調に陥り始めたここ2年ほどは、
FWが守備をとかそんなレベルではない崩壊の仕方をしてましたから、
そのあたりの試合を指して言われるのであれば、
もう何を言われてもすべて当てはまるであろうと思います(笑。
守備選手すらまったく守備ができてない状態も多々ありましたから。

また、あくまで本来のメキシコであれば、での話ですが、
リカルドさんが例に挙げて下さったような状況、
FWたちが(そもそも3トップなんてこと自体珍しいですが)戻らないため、
トラドやカストロが高い位置にボールを奪いに行く、という状況も、
メキシコ代表がきちんと機能しているときであれば
私ならそんなに怖いとは思わないでしょう。
その後ろにしっかりDFラインが、さらにGKが控えているからです。
そのDFラインが4人でもいいですが、当時のように5人であればいっそう、
充分相手を止めることができるはずであると思います。
これももちろん今のメキシコ代表、今のサルシードやオソリオでは
そこまで信頼してしまっていいのかどうか怪しいところで、
その場合は確かにリカルドさんのおっしゃるように
トラドたちの裏にスペースが空いてしまってそこに抜けられたら怖い、
というのは充分わかります。
が、本来そんなチームであってはならないのではないかと。
はやく、以前のメキシコ代表に戻ってほしいですね。

移籍の話は難しいですね、決まったと思っても破談になったり……。
とにかくはっきり決まるまでは何もわかりませんが、
今のジョバンニのいい波をつぶしてしまわないよう、
飼い殺しにしないところに行ってほしいものです。
欧州関係のニュースだと日本のほうが早かったりするかも。
何かごらんになったらぜひまた教えてください。
 2009年07月29日 14:07
リカルドさん、何度もすみませんが。
シャワーを浴びてすっきりしたら、いくつか書き足しておきたいことが
思い浮かんできました。
もう少しだけお付き合いください。

ジョバンニのこの試合での守備サボりに関してですが、
それがアギーレ監督の指示によるものでなかったとしたら、
ジョバンニ自身がゴールしたくて守備をサボっていた、
という可能性のほかに、
もしかしたら、ポジション固定を導入したウーゴの影響、
あるいはそのあとのエリクソンのスタイルの残滓であるかも、
ということです。
まああくまで勝手な推測による、単なる可能性に過ぎません。
特に、エリクソン時代ジョバンニと同じようにプレイしていたヴェラが
守備にもきちんと貢献していたのならなおのこと。
ジョバンニも後半は修正できていたとのことですから、やればできるわけで、
頭ではわかっていても体がついていかないということではないのでしょうが。

それから守備について、もう少し言葉を補足しておきます。
この黄金杯決勝でのメキシコDFラインは、ずいぶんよくなってますが、
それでも従来のメキシコDFの力から見ると、
6,7割程度のレベルではないかと思います。
この試合では相手が大したことなく(と、あえて言っちゃいますが 笑)、
ブライアンさえしっかり止めておけば、ほぼ問題はなかったですよね。
でもこれがUSAでも一軍でコンディションもいいときとか
(8月にそうなりませんように……)
あるいは欧州チーム、ブラジル、アルゼンチンなどの一流相手としたら、
リカルドさんがおっしゃるとおり、トラドやカストロに負担をかけ、
その裏を取られたら脅威である、という点には私もまったく同意です。
上のコメントで私が怖くないと言うのはあくまで、
ベストコンディションだったころのサルシードやオソリオ、ラファたちが
しっかり控えていてくれるDFラインを想定してのことです。

が、しかし、リカルドさんが書いてくださったイングランド記者の記事などは
そんな低レベルでの話ではないのだろうと思います。
とすれば欧州のサッカーはメキシコなどにはとうてい歯が立たないレベルに
なってしまっているのだろうか……?
GK+9人でなければ守りきれないほどの攻撃とは???
今はとにかく、一歩ずつ目の前の課題をこなしていくのが精一杯、
そんな頂上を見上げて絶望している暇はないメキシコですが、
でもちょっと怖い気がしますね。
来年にはいやでも世界レベルと対戦する(ま、予選敗退すれば別ですが)んですから。
 2009年07月29日 14:43
最近と比べてラヴォルぺのころ(コンフェデ(ドイツ戦しかビデオに残っていないのであまり覚えてませんが)とワールドカップしか見てませんが)はFWも最近と比べたら守備参加に積極的だったように思います。

エリクソンが就任してしばらくたったぐらいからだったと思いますがネットでメキシコのサッカーを見れる方法をみつけたのでラヴォルぺの頃よりだいぶ多く試合をみたので、その印象が強すぎたかもしれません。

もしエリクソン等の影響でFWの守備意識が植えつけられてないとしたら、アギーレに変わった今、選手それぞれになんとか意識を植え付けてほしいですね。体がついていかないというのはあるでしょうね。アメリカ戦ではジオに限らずメディーナもあまり戻ってなかったので、もうちょっと守備意識を高めてほしいなと思います。彼らはもしかしたら無駄走りしたくないのかもしれまんね。守備は後ろに任せてその分温存した体力を攻撃時に使いたい、という気持ちはわかります。ブラボは比較的献身的なイメージがありますが。

バルサは基本的にはメキシコと同じようなスタイルですね。メキシコ同様、伝統的にパスサッカーできたチームですね。ラファもこんなチームでやれるとは幸せ者ですね。しかも監督に気に入られているようですし。

それと守備に9人必要というのは、ちょっとでもスペースがあればトップクラスの能力を持つ選手はそこを見逃さずについてきますからそこをできる限り消すには人を割くしかないということだと思います。極端にDFラインが高ければそんなに割く必要はないと思いますが裏とられたらおわりですし。FWは相手選手からボールを奪うというよりはあいての前横へのパスコースを消すポジションが必要ということだと思います。

確かにトラード達が釣り出されて、そこをつかれてもラファ達がすぐさまカバーできれば対して怖くないですね。ただそのカバーのさらに裏をつかれたりしたら恐ろしいですが。

リカルド  2009年07月29日 18:22
リカルドさん、ありがとうございます。

そうか、やっぱりエリクソンのときの印象が中心なのですね。
私としては、ウーゴのときもそれに近いですが、特にエリクソン時代は、
 あんなオトコに引っかかった私がバカだったの、若気の至りよ、
 お願い忘れて、思い出させないで、もう言わないで!!!
 あのときの私は私じゃなかったのよ!
って感じなんですけど〜〜〜(笑。
いや、メキシコ代表の話ですよ?

少なくとも2006年W杯(前年コンフェデももちろん)では
メキシコ代表はよそのどの代表よりも全員がよく走るサッカーしてたと思います。
国内リーグの試合なんかも見ていただくとわかると思いますけど、
(今はmediotiempoさんでもライブでネット配信やってますね)
全般に、よく走るサッカーだと思います。
メキシコを見慣れていてたまに欧州の試合なんか見ると、
ものすごく違和感ありますよ、選手たちどこにいるの?って。
テレビ画面がスカスカに見えますもの。
子供もボールに群がる傾向がありますが、メキシコはあれに近い(笑。
ただ子供と違うところは、それでもきちんとフィールドを把握して、
スペースを与えたりはしないところでしょうか。
サイトのほうのコラムでもメキシコの特徴としてそのあたりを挙げてますが、
まあこれはもちろんあくまで、私が思うメキシコ代表のイメージですけど。

ただまあ確かに、あのころに比べて、アギーレになってからも、
かつてのカリレロと呼ばれるタイプのラテラル選手はあまりいませんね。
メキシコリーグでもそのタイプは減ってきているように思います。
今の代表でいうと、かろうじてグリンゴ、メディーナあたりでしょうか。
でも昔に比べると運動量が確実に落ちています。
カリレロができていた選手たちが歳取ってきて、あまり走れなくなった、
というのもあるかもとは思いますが、
代表で言えばウーゴの時代から、かつては流動的だったポジションを
枠にはめて固定するようになったと思います。
そこへエリクソンが来て、さらにDFラインを下げ、トップを上げ、
ピッチをスカスカにした(笑。
今のアギーレももちろんラボルペと同じスタイルではないですが、
少なくともエリクソンが廃止したパス回しは復活してますよね。
いったん運動量を落とした選手たちをまた走るようにするのは
難しいことなのかもしれませんが、メキシコならできる、と思いたいです。

バルセロナはやはりそうなんですね。
ラファが早くから欧州でやってこられたのも、似ていたからかもですね。
ペップに気に入られていますか? だったらよかったです。
2年ほど前だったか、かなり調子悪くて干され気味だったこともありましたね。

守備についてはなるほど、そういうことでしたか。
メキシコは元来、スピードがないのでスペースを突かれるのが一番怖いですが、
いいDFならポジション感覚がすごくいいので、
足は遅くともしっかり相手をマークしてシュートコースを消していたと思います。
消しきれないところにはもちろんGKが控え、
それでもゴール決められるミスももちろんあるわけですが。
まあ完璧なチームはないし、あっても必ず勝つから面白くないですよね(笑。
もちろん、裏を突かれたら終わり、という危険はありますが、
その危機状況を守りきるからこその緊迫感であり面白さであるのでは、
とも思います。
もちろんわざわざ危ない橋を渡ることはないですが。
しかしリカルドさんがおっしゃるFWの守備はそこまで下がるのではなく
相手のパスコースを消すポジションに入る、ということなら、
それは大いに全員がやるべきことであろうと思います。

今日、8月12日に向けたメンバー発表があるとのこと、
黄金杯とは顔ぶれが変わってくると思いますが、
今度の試合はどうなるのか、ドキドキですね。
とにかくいいサッカーができるようになればいいのですが……。
 2009年07月30日 00:02
すごいたとえですねww。本当にそのとおりですね。とはいえエリクソンも悪い監督ではないんですけどね。ただあまりにメキシコのスタイルと合わなさすぎましたね。そのエリクソンのもとでしばらくやっていて急にスタイルを戻せというのも難しい話ですね。

メディオさんてネット配信していたんですか!ぜひみてみます!

確かに2006年頃はみんな走りまくってましたね。特にサルシードの走る量には本当に驚きました。ワールドカップのポルトガル戦なんかはペレスがレッドもらってピネダがベンチ下がってからは1人で左サイドをカバーしてましたし、コンフェデのアルゼンチン戦でのあのゴールも延長で自軍からあれだけの距離を走ってなおかつドリブルで何人もかわしてゴールというのは本当にすごいですよね。日本にサッカーのカードゲームがあってサルシードもカード化されているんですが、その説明にアルゼンチンの守備網を引き裂いた伝説をもつ、とあります。ちなみにそのゲームでのサルシードの能力値はかなり高いですw。僕としてはこれぐらい当然って数値なのですが、そのゲームを製作してる会社がサルシードのすごさをわかるとは思ってなかったので、どうせ数値低いんだろうなと思ってたので驚きましたよ。ラファとほぼ同じぐらいの数値です。マリオーニもカード化されてましたね。能力はちょっと低めですが。

マルケスが監督に気に入れられてると思うのは、昨シーズンバルサのCBにはラファ、プジョル、ピケという3人が中心だったのですが、ペップはCBを攻撃の起点として考えているらしくラファはこの3人の中では一番フィードがうまいので気に入られてました(のはずww)。ピケもものすごいフィード力の持ち主ですが。ラファのフィード、とりわけロングボールの正確性はCBとしては世界最高だと思うので、メキシコにとっては本当に頼りになりますね。正直なんでCBやってんだと思うぐらいです。ミドルシュートも得意なんだからボランチを本職にしてもと思いますw。あと確か昨シーズンのシーズン前にはラファは放出候補だったという話があったと思うのですがペップはラファがお気に入り?なので放出しないでくれと言ったという話があったようななかったような・・・。ここ数シーズン調子が悪くバルサにとって不要になりかけていたラファを信じて起用しつづけてくれたペップには本当に感謝ですね。

どんな試合でもよほど実力差がない限りどちらのチームにも何回もゴールされるピンチが訪れて、そのピンチを守る面白さはあると思うのですが、ただ生でみてると・・・心臓に悪いですw・・・。結果知った上でみてたらここで点入るのかとかわかるので覚悟はできるんですが。








リカルド  2009年07月30日 14:14
リカルドさん、いえいえ、もちろんエリクソンもいい監督なんだろうと思います。
ただただ、メキシコとは合わなかった、というだけですよね。

メディオさんはこの黄金杯からトップまたはbitacora(速報)ページで
TVアステカの映像をネット配信するようになりました。
代表とかの大きな試合だけかと思ったら、国内リーグもやってます。
http://futbolmexicano.web.fc2.com/links/links_9net.html
こちらの、ネット観戦用リンク集に書き足してますので参考にしてください。
Justinなどがあるので今さら感もありますが。

サルシード、そんなに評価されてましたか〜〜〜ニマニマニマニマ
あのアルゼンチン戦でのゴールはすごかったですもんねえ、
しかしまさか伝説とまで言われているとは知りませんでした!
ふっふっふ、やっぱり見る人が見ればわかってくれるんですねえ、
サルシードの良さ。
オソリオも良かったし、ああ、みんな早くあのころに戻ってくれないかなあ。
あのころを思い出すと、溜め息出ちゃいますね……。

ラファはそうそう、放出の話もあったのに結局残ったなあと思ってたら、
なるほど監督が口添えしてくれてたのですか。
グアルディオラってメキシコでも半年だけプレイしてましたが、
当時はそんなにすごい人とは知らなくて、スペイン人、へー、くらいの認識で
試合もあまり見なかったような……と今ごろ後悔。
でもラファをそんなに大事にしてくれるなんて、感謝感謝ですね。
だって実際私が見てもちょっとないよなあと思うくらい調子悪かったですよね。
それを信じて使い続けてくれる監督がいなかったらどうなってたか……。
まあラファ、CBとしてプレイするのが基本でしょうけど、
よく(メキシコ代表では、ですが)前にどんどん出て行っちゃいますよね。
もちろんメキシコはそこもしっかりカバーするのでいいんですけど、
ここぞという大事な試合でレッドもらう癖だけは何とかしてほしい……(笑。
ボランチとして起用された試合もあったように記憶してます。
ホント、いっそボランチ(中盤底)を本職にすればと思いますけどね。
今度の試合にも招集されましたが、プレイできるのかどうか、気になります。

うーん、亀の心臓には毛が生えているようですね(笑。
私は点差が開くと緊迫感なくなって退屈するほうなんで……。
実はこの試合も、2−0,かろうじて3−0くらいまでは
まだわからんぞい、油断してるとやられるからな、と思って見てたんですが、
4点目5点目になるともうサッカーじゃなくて
これまでの仕返しリンチみたいな感じになっちゃって、
それはそれでまあ楽しかったんですが(笑)、サッカーとしてどうかというと、
まあ微妙かなあ?(笑
これは年の功(サッカー観戦歴じゃなくて実年齢)プラス亀の甲ってことで!?
 2009年07月30日 22:47
>亀さん
マルケスがグアルディオラに気に入られていると分かる記事がありました。

「ラファは順調に回復してきている。まだ25分間以上の出場は難しいが、高いレベルのプレーを見せてくれた。彼の復帰には非常に満足している。なぜなら彼は、われわれにとって欠かすことのできない選手だからだ」
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/0910/headlines/20090803-00000020-spnavi-socc.ht

この言葉を聞くかぎり、怪我から完治すればコンスタントに使ってもらえそうですね。それを代表にも反映してくれるといいんだけど。おそらく自分がなんとかしなきゃと気負ってるんだと思うのですが、周りの選手をもう少し信用したらもっと本来のプレイが出来るだろうと…。
とにかく早く怪我を治して下さい(25分じゃ使えないよ)。
コンクリ  2009年08月04日 00:59
リンク先は残念ながら見られませんでしたが、
引用していただいたので、要点はきっちりわかりました。
いやいや、リカルドさんやコンクリさんの言葉を疑ったわけではないんですよ。
純粋に、よかったなあと思っただけで。
まあそれも、これまでのラファの実績もあり、
バルサでの信頼を勝ち得ていたから、ということでもあるのでしょうけど、
見る目がない監督だったらそこまで考えてくれない可能性もありますもんね。
さすがペップ、バルサを三冠に導くだけありますね。

しかし当面のメキシコとしての関心は、12日にどれだけプレイできるのか?
25分じゃDFとしてはやっぱりちょっとねえ……。
かと言って無理させて怪我が悪化しても困るので、悩ましいところですね。
 2009年08月04日 01:16
ありがとうございます!ページ内で紹介してくださってたんですね。

本当にあの頃が懐かしいですよねw。特にサルシードとオソリオの能力には衝撃をうけたものです。

ラファ、突然乱心してレッドもらいますもんね。前のアメリカ戦も・・・。今回出場するのか微妙なところだと思いますが、本当にレッドだけは勘弁してほしいですね。どんどん前にでていくのは僕は大いに賛成なんですが、レッドは大反対です!w。

確かに特にどっちの応援をしているわけでもない試合で、点差が開きすぎるとつまらなくなりますけど、メキシコの試合に関しては何点でも入れば入るほどいいですね。あまりに緊張感がなくなりすぎてもつまらないですが、負けるのはもっと嫌なのでw。



リカルド  2009年08月04日 13:03
リカルドさん、そうなんですよ、
サイトのほうでひっそり更新してるんですが、それじゃあ誰も気がつかないので
ブログのほうに記事を書かないとなあ、と思いつつ、ずるずる放置です。
Justinも途中で止まっちゃうことがけっこうあるようなんで、
medioさんのがお役に立つこともあるかと思います。
すべての試合じゃないところがネックですけど……。

ドイツW杯のころはサルシードとオソリオ、すごかったですよねえ。
オスワルドも今よりずっと安定してたし。
おサルとオソリオは欧州行っても充分やれると思ってました。
見立てが当たって嬉しいです(笑。
でもその分、疲労が溜まるのか、スタイルが変わるのか……。
何とかあのころの水準に戻ってほしいですけどね。

ラファは、USA戦で(私の知る限り)二回連続レッドもらってますからね〜。
まあ本人も、もらおうと思ってやってるわけではない……はずですが、
あれはホント、勘弁してほしいですよね(笑。
特にこないだのは問題視されてましたが、
今度また招集されたので、今度こそは……!
最後までしっかりプレイしてほしいですね。

うーん、そうかぁ、応援しているほうがバカ勝ちすれば、
それはそれで楽しいですかね〜。
いやいや、でもこの試合は私も、これまでのツケを払ってもらうつもりで、
存分に楽しませてもらいましたよ!!(笑
それを思えば、まだまだ足りなかったくらい……?(笑
12日も、ここまで行かなくとも、勝ってほしいですねえ……。
 2009年08月04日 22:26
justinはほんとによく止まったり重かったりですねw。とはいえ日本にいながらメキシコ関連の試合を見れるだけでも本当にありがたいことなのでぜいたくはいえませんw。

あの頃は、ラファをいれて世界最高の3バックだと周りにいいまくってましたw。ほとんど信じてもらえませんでしたがw。とはいえあの直後サルとオソリオは移籍してそれぞれレギュラーをつかんで、さらに優勝したという事実で周りに彼らのすごさを認知させましたw。ネットや雑誌でもパルドを含めて3人ともチームの主軸として欠かせない存在だったみたいなこといわれてまね。特にパルドは各記事でものすごい評価をうけてました。ただ今はちょっとえらそうに世界最高だなんてはいえないですよね・・・。

ラファ、バルサではそんなにレッドもらってないと思うんですが代表になると暴れだす気がw・・・。

正直5点とっても足りないぐらいですよw。とはいえ次は無論1軍で来るはずなので1点差でいいので勝ち点3がどうしてもほしいですね。

そういえば少し前の雑誌で少しだけですが各大陸のワールドカップ予選の状況についての記事があったんですが、そこに、いくつかのチームが出場を決めるなか北中米の雄メキシコが予選敗退の危機に瀕しているってのってましたよ・・。見てほんとに悲しくなりました・・・。とはいえ、まだ半分消化しただけだ、これから勝ち続けるんだよ!と思わずいいたくなりましたw。本当にそうしてもらわないとw。
リカルド  2009年08月05日 23:00
>リカルドさん
まあまったく見られないよりはマシですけどね、Justin……。
無料だから、そう文句も言えないし。
でもやっぱり、ああ見られる!と思って数分後のがっくりは痛いです(笑。

世界最高の3バックかぁ〜、ですよねえ〜。
うん、そういえばあのころ、オソリオとおサルが欧州に移籍しても、
ちっこいから役に立たないですぐ戻ってくるよ、みたいな意見もありましたね。
なんの、見ておれ!と思っていたら、どちらも優勝という快挙。
よくやってくれたもんだと思います。
パルドは何だか、欧州とか世界レベルで評価が高いようですね。
私にはいまいちそこがわからないんですけど、でもいい選手であることは確か。
ただまあ、もう歳でもあるし、どうでしょうね、今後……。

ラファは確かに、代表になると(キャプテンになると?)
暴れるというか(笑)、頑張りすぎちゃうというか。
今度で名誉挽回できるといいですけどね。

ははは、ここ10年(もっと?)の積もった恨みと鬱憤は
5点差くらいじゃ晴らせませんかね〜。
じゃあ12日はそれにもうちょっと追加してもらいましょうか。
とはいってもそう簡単ではないでしょうけど……。
とにもかくにも勝ち点3がほしいですね。

メキシコが予選敗退、決定でもしたかのように書かれた時期ありましたね。
アギーレの最初の試合、エルサルバドルで負けたときとかだったかな?
なんの〜、まだまだ、と言いつつも、あまりの状況に
自信はアリンコくらいに縮んじゃってましたが。
どうにか持ち直してくれたならいいんですが、ううう〜。
12日を、期待と不安で待ちたいと思います。
ホント、残りはすべて勝ってもらうくらいしないと、
これまでのストレス、発散しきれませんよね!
 2009年08月06日 06:15
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