2009年03月15日

U-20W杯コンカカフ予選のまとめ


トリニダード&トバゴで行われたU−20W杯予選、
留守にしているあいだに綺麗に終わってしまいましたが、
一応まとめ記事を書いておこうと思います。
気乗りはまったくしませんが……。

テレビで放映があったのかどうかもわからないレベルの注目度でしたが、
それでもスポーツ新聞に、メキシコ敗退は大きく取り上げられてました。
これ、出場を決めてたら、ちょこっとした記事にしかならなかったのかも……?

グループリーグ戦

まずグループAのほうはほぼ順当?
USAが2勝1分け、被ゴール数ゼロという成績でトップ通過。
ホンジュラスが1勝2分けで2位通過。
ジャマイカとエルサルバドルは及ばず敗退。

一方のグループBは、メキシコが二連敗で早々にグループリーグ敗退。
なんじゃそらー。
mediotiempoさんにも詳しい試合の様子を書いた記事はないみたいで、
よくわかりませんが、コンカカフサイトのデータによれば
最初のコスタリカ戦とカナダ戦では
メキシコのシュート数だけは相手の二倍かそれ以上。
なのに、一点も入らないって……。
これはもうあれですね、五輪予選の再現というしか。
もしくは、ウーゴの呪いか。

最後の対トリニダード&トバゴ戦はもう敗退決定してたので、
どのくらい気合入ってたのかわかりませんが、
でも一応は勝ちたかったはずだよね? ホスト国相手であろうとも。
しかし前半で2−0とリードしておいて、
後半で追いつかれるとは。
ゴール2本決めただけでも上等、とか言ってる場合じゃねぇし!

というわけで、
メキシコ対コスタリカ 0−1
メキシコ対カナダ   0−2
メキシコ対トリニ   2−2
1分け2敗、勝ち点1という無残な成績でグループリーグ最下位敗退です。
トーナメント進出を果たしたのは結果的に優勝したコスタリカと
ホスト国として頑張ったトリニダード&トバゴ。

トーナメント戦

トーナメントは準決勝がコスタリカ対ホンジュラス、
USA対トリニダード&トバゴという組み合わせになり、
どちらも120分スコアレスの末PK戦になったようですね。

三位決定戦はホンジュラス対トリニでホンジュラスの勝利。
決勝はUSAが初めてゴール喰らって、それも3−0で惨敗。
コスタリカ、頑張ったな〜。

9月から10月にかけてエジプトで行われるU-20ワールドカップには
トーナメント進出した4ヶ国、
コスタリカ、USA、ホンジュラスとトリニダード&トバゴが出場します。

今大会の登録選手

コンカカフサイトに正しい登録選手一覧が出ていたので、
新しくページを作ってアップしておきました矢印青 矢印青
完全に国内組のみのホンジュラス、ジャマイカ、メキシコ、コスタリカ、
海外組が異様に多いカナダ、チラホラのUSA、
にもまして目立ったのがエルサルバドルの「無所属」選手の多さ。
(NAってのも、クラブの名前なのか、not availableとかなのか?
 やけに詳しい英語ウィキにも 矢印黒 それらしいのは見当たらないし)
トリニにも「無所属」は複数いますけどね。
カナダもですが、国内リーグが無い・充実してないと、
ユースを育てるのも大変なのだろうなあ。
それに比べてメキシコは、なぜにそういう相手に負けるのか……。
ちっとお前ら、そこらの国に修行に行ってこい、とか言いたくなります。

終了後のニュース

敗退決定後はもちろんメディアもそろって非難の嵐ですね。
もっとも砲火を浴びていたのは、大会まで一ヶ月を切った時点で
いきなり監督辞任してアメリカに行っちゃったヘスス・ラミレスかな。
私が留守にしているあいだに別記事コメント欄でEgoistさんがリンクしてくれましたが、
サッカー協会のデシオが名指しでチュチョ・ラミレスの責任に言及したり矢印緑
チュチョがそれに反論して、常に彼らU-20とコンタクトは欠かさず、
見捨てたというのはまったくの嘘であると言ったり矢印緑
しかもなんですか、ユース代表との契約はもう切れかけていて、
ラミレスがユースを離れることはわかっていたとか?
へえ〜、予選大会の直前に契約切れですか?

一方で、ラミレスの後任として指揮を執ったフアン・カルロス・チャベスは
まったく責任がない、ベストを尽くしたと言われてます。
まあ本人は、自分に責任があると言ってはいますけど矢印緑

この大会が終わって数日後に、サッカー協会代表部門のジェネラルディレクター、
ギイェルモ・カントゥが辞任しました矢印緑
この人が辞めたからってどうなるもんでも〜、という気もしますが、
2004年12月にこの地位に就任してから、
2005年のU−17優勝もしているとはいえ、
2007年U−17、2005年U−20、記憶に新しい北京五輪、
そして今回の予選敗退を踏まえての辞任ということです。

その後任に、チバスのスポーツディレクターである
ネストール・デ・ラ・トレの名前が挙がってましたが、
引き抜かれたら困るのはチバスで、会長ヴェルガラが渋った様子。
でも結局ノーと言えず、デ・ラ・トレが代表委員会のジェネラルディレクターに矢印緑
各クラブからは、プーマスだけが異論を唱えたようです。
代表チーム委員会では、A代表部門とユース部門で
ディレクターが別だったらしいですが、
デ・ラ・トレは今回、両方のディレクターを兼任するそうです。

また、サッカー協会はユース代表の大幅な改革を目指すと言ってます矢印緑
具体的には、今回のアトラスのように選手の供出を拒否した場合の罰則とか。
ついでに監督の勝手な引き抜きも禁止にしてはいかがでしょう?

とりあえずU−20に絡むニュースはこんなところです。







この記事へのコメント
メキシコは最近つかえないな
ろなうど  2009年03月28日 14:42
>ろなうどさん
まったくですね。
 2009年03月28日 14:53
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