2009年02月13日

USA戦後のニュース、選手いろいろ


● ブラッドリー親子

まず簡単な話から。
メキシコに2本もゴール決めやがった(失礼)マイケル・ブラッドリーですが、
そう言えばこの人、USA代表監督ボブ・ブラッドリーの息子だったんでしたっけ。
いや、そんだけ。

● サルシードにイエロー? 累積で次欠場……

ラファは次のコスタリカ戦出られないのは当然として、
え、おサルもですか!?矢印緑
前のジャマイカ戦で確かにイエローもらってるけど、
昨日はもらってないよね? そんなの見てないし、
medioさんの試合データにも、ESPNの試合データにも出てないし……。
バトレスさぁぁぁん。
でもFIFAからの通達だというのでFIFAのページを見に行ったら、あら矢印緑
92分にイエロー喰らったことになってます。
バトレスさん、ラファへのレッド一枚のみの
実にすっきりした試合だったと思ったんですが……。
しかもUSAのGKホワードまでイエロー、
66分ってことはラファのレッドの直後だよね。
でも痛がって転がってたし、ラファに怒って殴りかかったとかってはずもないし。
審判に抗議したわけでもなかろうに、何なんでしょ。
テレビには、どちらのイエローも出てませんでした。

ただ、おサルは録画を確認したところ、あああれね。
センターサークルで相手9番の黒人系選手にボール奪われて、
必死で追いすがってクリアしようとして相手を倒したやつ。
ただ、それでもボールはドノヴァンに渡ったので、アドバンテージで
ファウルには笛を吹かずに続行、
そしてそこからブラッドリーのシュート、オスワルドのミスでゴール、
という流れで、そのあとおサルにイエロー出てたんでしょう。
そういうのはちゃんとカメラで写してほしいもんです。

というわけで、サルシードも累積で次出られません……。

● ネリーの負傷矢印緑

ネリーの負傷は右足の痙攣だそうで、
20日ほどの静養が必要となるようです。
やっぱりコンスタントにプレイしてないと怪我しやすいんでしょうか……。

● ラファの謝罪矢印緑

テレビでも何度もやってました。
ごめんなさい、間違いを犯しました、やってはならないことで
すべてをぶち壊してしまいました。
原因は自分のキャラクター、勝ちたいとはやる気持ち、
何をすべきかがわからない苛立ち、そんなものに挑発されてしまいました。
というようなことを言ってます。
まあさんざんテレビ番組でもその他のメディアでも言われているでしょうから……。

● オスワルド、二点目はイレギュラーだったと主張矢印緑

まあ確かに、あれ止められないって変でしたけどねえ。
おサルのイエロー確認で、最後のゴールも見ましたが、
うーん、イレギュラーのような気もするが……。
でもオスワルドのちょうど手の下あたりでバウンドしてて、
いきなり10cmの高さから落ちた、というなら外したのもわかる。
まあ風もあったし、ピッチもボールも濡れてただろうし。
ということにしておきます。

● 各メディアの選手採点

mediotiempoさんのはすでに試合レポのコメント欄で紹介しましたが。
Univisionさんからも出てました矢印緑

オスワルド(8)最後のゴールではミスったけど、試合を通してすばらしいセーブの連発でチームを鼓舞し続けた。

オソリオ(5)走り努力するというのは時にそれでは充分ではない。サイドでビアズリーにうっかりボールを取られてもう少しでゴールになるところだった。もっと攻撃すべきだったのに少ししか参加できなかった。

ラファ(0)言葉もない、彼の退場はすべてをぶち壊した。本当に代表でプレイしたいのか? 無責任。

ガリンド(6)前半はナーバスで、エリア外でいくつもの危険なミスを犯した。安定性に欠けていた。マガヨンがいればよかったのに。

サルシード(7)ドイツW杯のときのサルシードを思い出させた。彼を抜くことはほぼ不可能で、空中戦に強く、ピッチ上でのリーダー。

パルド(5)メキシコに戻って以来、アメリカでも代表でも役に立っていない。ピッチ上での重要性はなし。

レアンドロ(6)スウェーデン戦のときのような存在感はなく、ボールカットはよくこなして守備に貢献、ボールを回そうと努力していた。しかしパスは精度に乏しく、FWたちの役には立たなかった。

メディーナ(4)このチバス選手は代表にはそぐわないことをまた証明した。米国人DFたちと競り合っては負け、60分にシーニャと交代。

ジョバンニ(7)走ることを一度もやめず、メキシコゴールのチャンスを最初に作り出した。誰よりも相手ゴールに迫ろうとしていた。攻撃にふさわしいパートナーを選べなかったのが唯一の欠点。

ネリー(7)怪我をするまではUSAにとって一番危険な選手だったが、変わらぬエゴイズムでボールを持ちすぎてチームメイトに渡さなかった。怪我をしたのは残念。

Cオチョア(7)エリクソンの望むポストマン(ポストのように突っ立ってゴールする役割の選手って意味?)を見事に果たした。すべてのボールをさばき、サイドへと飛ばし、しかし問題は彼がほとんどエリアに入らなかったことだった。

交代した選手
ジャガー(6)負傷のネリーに代わって入った。守備ではよくチームメイトを助けたが、ボールを前へ運ぶ段になると米国MFやDFと衝突するばかりだった。

シーニャ(5)米国人たちはドライに彼をマークし足止めさせたので、何もできなかった。

ブラボ(2)もしかしてラコルーニャにまだいたんじゃないの?

(10)完璧 (9)とても重要なプレイをした (8)いいプレイをした (7)充分及第点 (6)もうちょっとよくてもよかった (5)消えていた (4)交代で下がるべきだった (3)ひどいプレイ (2)泣きたいプレイ (1)代表レベルになし (0)二度と代表に来んな
という評価基準だそうです。

うーん、サルシードの評価が高いのは嬉しいけど、
でもミス(それもけっこうでかいの)もしてたぞ?
オソリオやガリンドはもうちょっと高い評価でもいいと思うし、
ジョバンニは誉めすぎのような気がするし……。
などなど、自分の印象と比較するのが、これけっこう楽しいんですよね。

というわけで、estoさんの評価はこちら矢印緑
残念ながら点数はついてませんが。

オスワルド:彼のおかげでボロ負けは避けられた。二本目のゴールではもうちょっと何とかできただろうが、あの風の状態では仕方なかったかも。

オソリオ:チームとの連係が弱い。重要な選手だが、ホンジュラス戦で犯した大きなミスのせいで自信が揺らいでいるのかも。

ガリンド:確実に重要な局面でのボールカット、今後の試合でも欠かせない選手となるだろう。マルケスのミスが伝染しないといいんだが。

マルケス:期待されたメキシコキャプテンではない。退場なんてもってのほか。何度でも気がすむまで謝ってくれればいいけど、いい加減いいとこ見せてください。

サルシード:ギリギリに到着して体力的にもきつかっただろうが、ピッチでは全力を尽くしてくれた。もっともいきなり抜かれたりして、特にヘジュク(2番)にやられたときはやばかった。

ジョバンニ:エリクソンは彼の才能にめろめろだが、献身と決断力、この試合で何かしてやろうという気力が足りなかった。

パルド:完璧なリーダー、中盤の重要な選手だが、すべてのプレイにおいて解決を見つけるのは無理。中盤からのシュートが足りなかった。

レアンドロ:代表にはまだ器が小さい。もっとピッチで役割を果たし、チームへの献身と気迫を見せてほしい。プーマスではできていることなんだから。

メディーナ:代表で使うのはいいアイディアではなかった。スピードはあるが、代表では幅が広がらない。チバスでの大胆さは代表では見られない。

ネリー:いいチャンスはあったが、あまり役には立たなかった。いつもやる気は見せてくれるのだが、ひとりですべてやろうとしてしまうので、チームには貢献しない。

オチョア:エリクソンには彼のスピードが気に入ったのかもしれないが、米国DFたちには特に問題とならなかった。いつもゴールに背を向けてボールを受けていたから。

ジャガー:彼が入ってからチームは負けたが、しかし交代で入ったことでチームはよくなっていた。左サイドの動きができるようになった。ネリーにはその役割ができなかったから。

シーニャ:トルーカではいいリズムでプレイするのに、代表ではそれが見られない。赤を着ているときと緑を着るときでは別人らしい。

ブラボ:短い時間の中で、他のどのFWよりもやる気と献身と勇気を見せた。

ということです。
メディーナ、評判悪いですが、だから右サイドのほうが得意なんじゃないの?
ネリーを下げてジャガーを左サイド攻撃に入れてよくなったのも、
ネリーとジャガーの差というよりも、
メディーナが左サイド攻撃からFWに移動したからってのもあると思う。
にしても、メディアによって評価が分かれる選手もいたりして面白い。

● 試合後に喧嘩があったらしい

上のestoさんの評価記事の前半ですが。
試合後、ロッカールームへ向かう途中でオチョアとUSAのヘジュクが口論、
あっという間につかみ合い殴り合いの喧嘩になったらしい……。
もっとも参加したのはアシスタントコーチのパコ・ラミレス、
それにギジェ・フランコ? ちょっと意外。
しかしこちらの記事ではギジェは殴ってないと否定してます矢印緑

んで、最近の米国選手たちの高慢さは鼻持ちならない、そうで
(ってそりゃおまいさんたちが負けるからだろうが!!)
ジャーナリストが「米国選手たちの高慢度に点数つけるとしたら?」
という質問を向けると、オソリオは「最近ひどいからねえ。10点だな」。
パルドに訊ねると、「高慢度? 10点」。
ははははは。即答、完全一致ですか。

しかし喧嘩はよくないですよ。
そんなエネルギーがあるんならもっと試合で発散してください。





この記事へのコメント
2点目は止めてほしい気もしますが、
キーパーの脇の下ってけっこう難しいんですよね・・・。
しかも、直前にバウンドしてましたしね。

スポーツ、経済大国アメリカにしてみたら、
今までサッカーでメキシコに負けていたことが
我慢できなかったのかもしれませんね。
最近、アメリカはだんだん強くなっていたけど、
メキシコは調子悪い。。。

ここぞとばかりに今までの鬱憤晴らしてるのかも!?

多くのアメリカ人がメキシコ人に対する
見下した態度とるみたいに。

考えすぎですかね〜!?

 2009年02月13日 11:20
1990年代…といっても、私が知ってるのは
1998年辺りからなんですが
メキシコは、実力も成績的にも
まだ余裕があったと思うんですよね。
自分達がCONCACAFの巨人で、サッカーでは
アメリカには負けない、負けるはずがない。
実際この頃は、まだそんな感じでした。

それが変わり始めたのが、2000年代に入ってからかな。
で、最大の転機がやはり2002年のW杯でしょうね。
アレでメキシコは屈辱的な思いをして
逆にアメリカは、さらに自信をつけた。
鬼さんのおっしゃる通り、アメリカには
鬱憤がたまってたんだろうな…。
もう、オマエ達にデカイ顔させんぞみたいな。

キー!とか思うけど、実際勝てないし
メキシコ、以前のような余裕が見事になくなってるからなぁ…。
2002年のW杯だって、熱くなりすぎて自滅したような
面もあったし。

よくメキシコはもうCONCACAFの巨人ではない
というコメントやその逆の…
自分達はまだCONCACAFの巨人であるというコトを
試合で証明するだとか言う人がいますが
こんなコメントを聞くと、上記のコトなんかを
思い出したりして、いろいろ考えちゃいますね。
Egoist  2009年02月13日 22:59
スイマセン、連続で。
今、7分程のハイライトを見たんですが
確かにオスワルドは結構頑張ってたけど
2点目はちょっとミスっぽい感じもしますね…。
画質がアレなので、細かい部分は見えないんですが
何とか防ぐコトも出来たというか
防いで欲しかったとも思いますね。

で、ホントにハイライトなんで何ともですが
アメリカのが攻撃のリズムも良かった印象でした。
パスも結構繋いだりして。
メキシコは…何かちぐはぐというか
イマイチ連動性がないというか。
アメリカDFを慌てさせるようなシーンは
それほどなかったような気がしないでもないです。
オチョアにめがけて放り込むシーンもありましたが
孤立してたし、アメリカは守りやすかったんじゃないかな。

という印象で、上の評価や皆さんのコメントを
思い出してなるほど…と思いました。
サルシードの結構デカイミスも見ちゃいました。(笑)
Egoist  2009年02月14日 01:52
>鬼さん
二点目、イレギュラーとは言い切れないんですが、
なんか不思議なゴールでしたよね。
なんで止められなかったのか、よくわかりません。
オスワルドも呆然としたんだろうな(笑。

米国、サッカー以外ではメキシコを上回り、苛め(笑、
さんざん好き勝手してきてたくせに、
サッカーでも上じゃないと我慢できないんですかぁ?
そういうところ、アメリカって大人げないですよねえ。
しかも今やってることってメキシコ人選手の二重国籍者引き抜きとか
米国滞在メキシコ人からサッカー選手を育ててとか……。
何だよ何だよ、おいおいおい、って感じなんですけど。
そりゃあアメリカは資金もあるし、各種人種がそろってて体格もいいし、
やる気になればできるってことなんでしょうが……。
むかーーーー。
む、この辺で自重しておきます(笑。

>Egoistさん
そうそう、2002年のあの試合、
あの次の日、知り合いのメキシコ人が会うなり開口一番に言った言葉、
「いっちばん負けたくない相手に負けた〜!」ってのが
なんかもうすべてを象徴してるよなあ、と思いましたよ(笑。
今回のこの試合、ラファのレッドで2002年の試合とダブった、
というのが、これだけ非難轟々の理由のひとつかもですね(笑。

アメリカ、鬱憤が溜まってた……んでしょうかねえ?
メキシコが余裕で勝っていた時代を私は数字でしか知らないので、
なんかアメリカは当時はサッカーなんて興味なくて、
しょうがないなあと片手間にやってたけど、
まあちょっと本気出してやってみるか、
やってみたら、ほら〜できるじゃん、という余裕なイメージが……。
でもドノヴァンの毒舌とかも、過去の鬱憤を晴らしていると思えば
納得、かつ、ざまーみやがれ!?と思えないことも……ないのかあるのか(笑。

でもアメリカがどうこう以前に、メキシコに余裕がなくなってきている、
これが一番の問題ですよね。
自分たちのスタイルに自信が持てなくなっているのか、
欧州スタイルに移行してうまく行くと思っているのか、移行できるのか、
今は過渡期だと思いつつ、その先にどうしても不安を覚えてしまいますね。

>Egoistさん二度目
ハイライト、出てましたか〜。
オスワルドの二点目、普通に止められそうなシーンですよね。
間に合わなかったわけじゃないし、
やっぱイレギュラーな動きしたのかなあ。
それともオスワルドの読みが間違っていたか、ですね。

メキシコがチグハグ……には見えなかった、と言ったら、
これまでの他の試合がどれだけひどかったかわかってもらえるでしょうか(笑。
少なくとも今回の試合、私は守備だけはマシになっていたと思いました。
そのうえで、守備に信頼をおいてラインを上げることも「比較的」できていたと。
ただ、そこから先がダメダメだったのはもうさんざん皆さん書くとおりですけど。

にしても、7分程度のハイライトに抜擢されるほどおサルのミスはでかかったですか(笑。
まああの瞬間は、完全にやられる!と思いましたからね……。
実は二点目もおサルから奪われたボールだったしな……。
Univisionさん、やっぱりどこ見てんだ、って感じですよね。
 2009年02月14日 04:13
昔話ならまかせてください!(笑)
94年以前のアメリカは世界のサッカーファンの視界に入ってなかったですよね。
アマだったもんで、94年のときに長期キャンプしたりしてかなり強化して結果成績はなかなかだったわけです。
それから見ると、やっぱりアメリカ強くなったよ、と思うのです。
そしてメキシコ弱くなったよ、と思うのです。
というかよさが減った……(まあ最近試合を見られてない私がいうのもなんですが)。
個人的には監督交代お願いしたいのですが……。
 2009年02月14日 21:15
>慶さん
おおっ、頼りになる人が!
アマだった、そうだそうだ、プロリーグができたのが十年ちょっと前でしたね!
だからやっぱりそのくらいから力を入れはじめ、
そしてそのくらいから伸びてってると。
……かなりムカついていいですか?(笑

いやいや、アメリカが強く、メキシコがヨレヨレになってってることに異論はないです。
というかもう、火を見るより明らかですもんね。
ただ、弱かった(←ここ太字 笑)米国が当時それをどう受け止めていたのか、
別にサッカーなんてマジメにやらんでも〜、単なる玉蹴りやろ、
んでも負けてばっかりも悔しいからちょい本腰入れてやるか、
だったのか、
当時から悔しい、メキシコに負けるなんて我慢できん!という感じだったのか?
後者だったのなら、ふはははは、と笑ってやりたいところなんですが
(でもそれも遠い過去と思うと虚しい? いいんです、せめてそのくらいはさせてもらいます!)
なんか私には前者のようにしか想像できなくて……悔しい(笑。

監督交代は、もう、メキシコの半数以上が望んでますよね〜。
なのに、協会が、というところが問題のような気がしてきました。
これから、どうなるんでしょうね……。
 2009年02月15日 01:20
あ、亀さんと同様の気持ち!
頼りになる方が!

自国開催のW杯ってのもアメリカには
1つの転機でしたよね。
盛り上げよう強くしよう根付かせようという感じで。

でも、大部分のアメリカ国民にとって見るスポーツとしての
サッカーってまだマイナーな扱いなんだろうな…。
フットボールといえば、アメフトですもんね。
W杯開催中ですら…。
勝ってもあんまり注目されないらしい
代表選手にはちょっと同情します…。
関係者はいろいろ頑張ってるんじゃないかと思うんですが。

なので、サッカーに関わってる人達にとってみたら
力を入れて強くなろうっていう思いだったろうし
選手達にしてみても、いろいろお互いに言い合ってましたから(笑)
鬱憤がたまってて、メキシコには思うトコロがあったのかもですが
亀さんが書いている前者も後者もちょっと違う気がするな…。
一部の人達以外は、正直サッカーに対してそんな思いもないだろうし。

あんまり詳しくないから、あくまで個人的な印象ですけど。(笑)

どうでもいいけど、私は何で1994年のW杯で
メキシコの試合を見なかったんだろう…。
あの頃の私のバカバカ。(泣)
Egoist  2009年02月15日 02:39
Egoistさんの書かれてることに追加ですけれど、
アメリカの子供世代って結構サッカー盛んなんだそうです。

男の子の場合は、多分大きくなるとアメフトに行っちゃうんでしょけれど
女の子はそのままプロになるわけで、
アメリカの女子サッカーが結構盛んで強いのは、
その辺りの事情があるのかな、と思います。

これからはラテン系とかアフロアメリカンのアメリカ人もどんどん増えるでしょうし、
まだまだアメリカサッカー、成長していくんじゃないですかね。

やっぱり、むかつく(笑。
monjablanca  2009年02月15日 13:23
monjablancaさんのおっしゃる通りで結構盛んみたいですが
男の子は途中で他のスポーツに行っちゃう人が
多いらしいんですよね…。
やっぱりカレッジで盛んなアメフトかバスケあたりに
流れちゃうのかな?

何というかまだいろんな意味で発展途上という感じですかね…。
なのに、もう結構強いのがムカつくポイントのうちの1つかな。(笑)
Egoist  2009年02月15日 17:00
MLSは95年からはじまるはずだったのが、資金難で一年延びましたからね(笑)! 
そんときの目玉選手のひとりがカンポスだったくらいなのだ!(あふれる昔話)<ちなみに2年目ぐらいにギャラクシー見に行きましたよ!
当初は「あんなマイナースポーツやって(見て)どうするの?」って感じでしたが、女子はその頃から強かったし、ビジネスとしてFIFAがアメリカにサッカーを普及させようと必死だったので、だんだんと変わっていったって感じですかね……。
でも関係者の鬱憤はたまっていたと思います。メキシコの方も「これだけは俺たちに勝てないだろ」的な態度だったし(笑)。
前後しますが、アメリカW杯見に行った人に聞いた話では、開催中のトップスポーツニュースがサッカーでなくて、OJシンプソンだったぐらいだったらしいんですが、代表が勝ち続けるウチに一気に代表熱が盛り上がっていったらしいです。
だから今亀さんの記事見てアメリカがそんな図に乗った発言してるなんて……ハンカチもみ絞りますよ! メキシコ含むラティーノスの助力無しには今のMLSの隆盛?もないというのに! 恩忘れやがって……!!(むろんそれだけじゃないですが)
ラティーノスに比べて、アフロアメリカン系がまだ少ないのはサッカーがまだ儲からないからだって聞きましたね。職業として認知されたら、目指す子も増えて、またレベルが上がって……しまうのか……?
その上さらにメキシコ系アメリカ人をとられてしまったらメキシコはどうなるんだ! ブラジル人とか帰化させてる場合じゃないと思うのです。まずアメリカへの人材流出を止めないと……(ここらへん先日のロスで痛感した)。

>もう結構強い
ムカつきますね、かなり。全力じゃないのにもう……みたいな。
メキシコーしっかりしろ!

>94年のメキシコ
あのころはおもしろかっこよかった……。
 2009年02月16日 02:16
なんだかんだでお返事遅れてますが、皆さんで盛り上がってて嬉しいです。

うーん、前者でも後者でもない……という部分で首をひねってしまいましたが、
まあ米国と一口に言ったっていろんな人といろんな立場があって、
そんな簡単に総括はできませんよね〜。
慶さんの
>関係者の鬱憤はたまっていたと思います。メキシコの方も「これだけは俺たちに勝てないだろ」的な態度だったし(笑)。
というあたりで納得しておきます、ふははははは〜!

まあメキシコではサッカーが常にトップニュースで、
スポーツ番組の8割くらいを占めていたりしますが、
他のスポーツが好きな人にとっては鬱憤の溜まる状況だろうなあと思いますね。
だから米国でサッカーが虐げられていた状況ってのも何となくわかるかも。
その意味での鬱憤(自国に対しての)も、もしかしたら当時はあったかもですね。

まあ言わせてもらえば、今のMLSにしたって、
目玉選手はやっぱりよそから金ずくで買ってきてる選手だったりして、
盛り上げようという気持ちと努力はわかるんですが、
自国選手で光ってるのってドノヴァンとかくらいだったりして(額だけじゃなく)、
うーん、でもその代表にメキシコは勝ててないのか……。
結局自分で自分の広げた泥沼にずぶずぶず……(笑。

そう言えば以前、どこだったかのフォーラムで、
アメリカ人で海外でプレイしているサッカー選手は誰それ誰それで何人、
メキシコ人で海外所属はそれより少ないから、
米国のサッカーのほうがメキシコよりレベルが上だ!!!
みたいな主張をしてるところがありましたねえ。
メキシコは国内リーグが充実してるからそんなの比較にならないよ、
という至極ごもっともな突っ込みもありましたが、
そういうことを書きたがる人がいるってことは、やっぱり鬱憤あるんでしょうね。

>ブラジル人とか帰化させてる場合じゃないと思うのです。まずアメリカへの人材流出を止めないと……
そうそう、慶さん、前もこのお話書いてくれてましたよね!
まったくそのとおりだと思います。
今のところそんなに深刻な流出ではないけど、
そう思って甘く見てたらぜったい後悔する!!と思いますね。
でもそうやって「異分子」をどんどん取り入れる姿勢のところは成長するし、
「異分子」を排除する方向に流れ出すと衰退する、
ってのはサッカーに限ったことではないと思うんですよね。
だから、帰化人問題についても、気持ちはわかるけど、
慎重に冷静に考えていってほしい、排除すればいいってもんでもない、
と思います。

94年のメキシコ、うちのダンナが今日U-20の監督になった
フアン・カルロス・チャベスって誰よそれ? と言うので、
94年の代表だった人らしいよ、という話をしてました。
カンポスはじめとする当時のメンバーの名前を挙げたら、
ああ、と納得してましたが、94年という数字ではあまり印象に残ってなかったみたい。
思えば94年ってダンナはすっごい苦労してたころでしたね。
かあいそうに、W杯も見る余裕がなかったのかも……。
Egoistさんと後悔友だち?(笑

いやあしかしUSAへのあれこれだけでも盛り上がりますねえ(笑。
こっちも相当鬱憤たまってんな!?って言われたら、否定できない……(笑。
 2009年02月16日 14:59
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