トルーカ
1.- Hernán Cristante
16.- Sergio Amaury Ponce('103

)
14.- Edgar Dueñas
3.- Paulo Da Silva
6.- Manuel De la Torre('71

)
55.- Israel López
5.- Martín Andrés Romagnoli
75.- Néstor Calderón('55

)
10.- Antonio Naelson
11.- Carlos Esquivel
9.- Héctor Raúl Mancilla
24.- José Manuel Cruzalta('55

)
4.- Miguel Almazán('71

)
21.- Diego De la Torre('103

)
クルスアスル
25.- Yosgart Gutiérrez
8.- Carlos Bonet('65

)
14.- Joaquín Beltrán
4.- Julio César Domínguez
16.- Rogelio Chávez('56

)
6.- Gerardo Torrado
7.- Christian Riveros
19.- Alejandro Vela
18.- César Villaluz('72
負傷退場)
11.- Miguel Sabah
15.- Nicolás Ignacio Vigneri('46

)
9.- Pablo Daniel Zeballos('46

)
21.- Jaime Lozano('56

)
23.- Edgar Gerardo Lugo('65

)
前半8分、キックオフ。
アスルはロサーノに代えてアレハンドロ・ヴェラを入れてきました。
それにセバーヨスはベンチで、ヴィネリ先発です。
10分、ヴィリャルスがいい攻撃、マヌエル・デ・ラ・トレを躱し、
クリスタンテと一対一になった、けど、
クリスタンテのほうが年の功? ばっちり弾きました。
トルーカのほうも遊んでいるわけではありません。
マンシーリャのシュートをヨスガルド、危なく突き上げ。
そしてまたマンシーリャのゴールラインぎりぎりからの返しへ
カルデロンがシュート、しかしこれまた危なくヨスガルドが受け止め。
18分、トラドにイエローです。
マンシーリャにボディブロー食らわしてますよ、おいおい。
それでもアドバンテージでプレイは続いたので、
マンシーリャはしばらく芝の上で転がったままでした。かあいそうに。
トルーカの攻撃がますますゴールに近付いてきます……。
CKをアスル選手がヘディングで突き上げたら、ループを描いて
危なく入っちゃうところだった〜……。
アスルは気持ちだけは前向きなんですが、
細かいパスミスや攻撃の不備などでうまく行きません。
サバーが絶好のクロスへヘディングしてゴール上に飛ばしてるし。
リプレイで見たらサバー、どうやったらそれ外せるんだ……。
ゴールがら空きだったのに。
トルーカの攻撃は際どくて、アスルは体当たりと幸運だけで
それを弾き返しまくってます。
ロスタイム1分、前半終わり。
あっという間に過ぎてしまった半分です。
後半アスルは後半と同時にヴィネリを下げてセバーヨス投入。
5分、0−1、ヴェラヴェラがまず左サイドを駆け上がってサイドチェンジ。
ヴィリャルスがそれを受けて、シュートかクロスかちょっと迷って
ゴール前のセバーヨスにパス出し。
セバーヨスはヒールでそれをさらに左へ送り、
そこへ走りこんでいたヴェラが押し込み。
10分、トルーカ交代、カルデロンが下がってクルサルタが入ります。
ここで守りに入るのか……?
12分、アスルふたりめの交代、チャベスを下げてロサーノ入れました。
15分、ロサーノにイエローです。
空中戦でエスキヴェル?と競り合って頭ごっつんこ。
うあ〜、トラドがイエローもののファウル、中盤で。
一転して反撃に出かけたトルーカを強引に止めたんですが、
二枚目だろ〜、と主張するトルーカ選手たちやチェポ監督。
でも主審はカード出しませんでした。
トラド、自重してください、頼むから。
またも、シーニャが攻め込むのへ、ベルトランがファウル、イエロー。
アスル、クリーンなプレイするチームだったのに、
このごろカード多いよね……。
21分、アスル最後の交代、ルーゴを入れてボネットが下がりました。
23分、またまたアスルのシュートぉぉぉぉ!
クリスタンテがスーパーセーブ。
入るかと思ったのにぃ〜。
26分、またも〜〜!
ヴィリャルスがエリア内でマヌエルに倒されるが、
PKを要求する間もなく起き上がってボールを取り戻す!
もう一度蹴ってサバーがそこへ飛び込んでいたが、
クルサルタ?が重なるように割り込んでクリア〜!
ひえ〜。
トルーカ交代、マヌエル・デ・ラ・トレを下げて、アルマサンを入れる。
そのまた直後に、ヴィリャルスとクルサルタがエリア内で体当たり。
どちらもノックアウトされて、医療団に取り囲まれてます。
でもスローで見れば、クルサルタがヴィリャルスの喉元に肘入れてるし
PKだろ、とテレビでも喧々諤々、議論してます。
ゴールキックのところをCK判定にされて、クリスタンテが怒ってます。
33分、0−2、ドミンゲスそのCKをロサーノが蹴って、カタ・ドミンゲスが大きくヘディング!
きれいな弧を描いて、クリスタンテの手の遥か先を越えてゴールへ。
しかし、さっき倒れたヴィリャルスは酸素吸入されながら運び出されていきます。
交代枠はもう残ってない……(涙。
どうなるのこれ〜〜〜!?
トルーカの応援がすごい、
ディア・ブロス! ディア・ブロス!の大合唱でスタジアムが割れそうです。
ゴールキックのところをCKにされて、そこからゴールになったなら
重大な誤審、この試合で三回目、とギャアスカ議論になってますが、
(トラドの二枚目イエロー見逃し、アスルのPK見逃し、そしてこれ)
リプレイで詳細に見ると、あら、アマウリに掠めてるわ、と思ったんですが、
もう一度見ると、あら、触ってないわ???
うーむ、難しい……。
しかしこのまま延長戦に入ったとしても、
10人しかいないアスルは……勝てるのか!?
トルーカは負けるわけにいかないでしょう、これでは。
でも、なんか浮き足立ってます、トルーカ。
ここからがメンタルの強さの勝負になるところ。
ひええええええええ、
ダシルヴァの目にも留まらないスピードの弾丸シュート、左から。
えーと、ヨスガルドが弾いたらしいんですが、見えませんでした。
あとでスローのリプレイで見ました。ヨスガルドが弾いてました。
ウルトラマンみたいだー。
今度はトラドが押しつぶされてもだえてます。
まあ大丈夫みたい、
これ以上減るわけにはいきません。
ロスタイムは4分、いつの間にかもう2分半過ぎてますが。
トルーカのシュートをヨスガルドが止め、かけて小さくバウンド、
それを押さえ込んだヨスガルドの顔に、アルマサンが蹴りッ!
激昂したアスル選手たちがアルマサンを襲い、
それを庇うトルーカ選手たちがぁ〜!
むちゃくちゃ怒って喚いていたダシルヴァにイエローが出たようです。
後半終了、延長戦に突入です。
あー延長戦に入る前にはかなり休憩するのね。
ガリンド監督がボードに作戦図を書いて選手たちに見せてますが、
それがばっちりテレビに映っちゃってるよ。
4−4−1で行くようです。
延長前半いきなりロマニョーリのシュートぉ〜!
枠の角っこ掠めて飛んでいきました。
マンシーリャがぁぁぁ、攻め込んだ、けど
ヨスガルドがその足元からボール奪いました!
主審は、PKなしの判定。これは正しかったみたい。
こら〜、主審、プレイに参加してるんじゃないッ!
もうどちらのチームも、そして主審もヨロヨロなんですよね、
明らかに足が止まってきてます。
こういうとき、高地2700mの酸素の薄さが効いてきそう。
サバーにイエロー、ダシルヴァに後ろから蹴り入れちゃいました。
サバーはちゃうちゃう、と指振ってますが、あいにくボールには行ってません。
今度はアマウリにイエロー。
14分、トルーカ最後の交代です、
ディエゴ・デ・ラ・トレが入って、アマウリが下がりました。
延長後半お年寄りほど疲れがひどいようで、
シーニャとかよろけて半分空振りしちゃったり……。
その他にも、違うときならお笑いプレイですか、みたいなシーンが頻出。
トルーカがゴール前に迫ってますが、
第一戦の冷静さはどこへやら、必死さがにじみ出ていて焦りばかりが目立ちます。
アスルのほうも落ち着いているとは言えませんが、
とにかく一丸となって守ってます。
まあ……このまま守りきってPK戦に持ち込んでも、
GKふたりを並べたら、PK戦を待つのがアスルに有利かどうか?
しかしヨスガルド、今日はすごくよく頑張ってます。
PK戦は運も大きいですからね、
ひとり少ないアスルにはそのほうがまだしも勝率高いか?
10分を過ぎて、アスルのベンチから誰かがレッドもらいました。
ハッサン・ヴィアデス?みたいです。
ロスタイムに入ってます、1分のようです。
攻め込まれているアスル、GKヨスガルドのキレっぷりを見ていると、
どっちが有利か、ちょっとわからなくなりますね。
普通に考えれば、クリスタンテのほうが3倍くらい貫録勝ちなんですけど。
とうとうPK戦に突入です。はー。
アスル、ここまで頑張ったら、負けても立派なもんです。
ファンの高齢化はそんなに心配しなくてもよくなったかもね。
PK戦トルーカのほうは
イスラエル、シーニャ、ディエゴ、エスキヴェル、マンシーリャ。
クルスアスルのほうはロサーノ、サバー、セバーヨス、ベルトラン、トラド。
の順番だそうです。
まずはトルーカから。
イスラエル・ロペス……決めました。1−0.
アスル、ロサーノ……決めました。ふわっと。1−1.
トルーカ、シーニャ……決めました。2−1.
アスル、サバー……決めました。2−2.
どーなるんだぁ〜〜。
トルーカ、ディエゴ・デ・ラ・トレ……決めたよ、おい。3−2.
アスル、トラド(あら)……決めました。3−3.
みんな決めるから決まらない、que ironía……cerveza sol.
トルーカ、エスキヴェル……正面に、決めました。4−3.
アスル、ベルトラン……決めました。4−4.
メキシコとは思えない、このPK成功率。
トルーカ、マンシーリャ……決めました。5−4.どっすん。
アスル、セバーヨス……決まっちゃったよ、おい。5−5.
サドンデスに突入です。ひえ〜。
トルーカ、ドゥエニャス……決めました。6−5.
アスル、ルーゴ……左隅にばっちり。6−6.
終わらないんですけど、これ。
トルーカ、アルマサン……う……入った。バーにぶつかり、ほぼ真下に。7−6.
アスル、ヴェラ……クリスタンテが逸らしました!!!!!!
トルーカ優勝〜〜〜〜〜〜! おめでとう〜〜!
ヴェラ……泣いちゃってるよ、当然だけど。私もちょびっともらい泣き。
アスルは……よく頑張った、よくやった、としか言えません。
いいリギージャでした。
◆
老いも

若きも 応援に駆けつけました
優勝おめでとう〜〜!
仲の良いチームメイトたち(ほとんどラブシーン?)
PK失敗して泣き崩れるヴェラと、支えるベルトラン。これも愛だなあ。
もらい泣きしてしまいました……
トルーカは安心したわけじゃないのだろうけれど、攻めるべきか守りを固めるのか中途半端な感じでしたね。で、そこそこ攻めてるけど決まらないしアスルはがんがん攻めてるわけじゃないけどビジャルスがきれきれで、微妙にやな感じだなってところでのベラの一点目で完全に浮ついてしまいましたね。
チェポの采配も今日はちょっと今期前半の中途半端な感じが戻ってきた感じでした。カルデロンを下げてクルサルタを投入したのは守備的にしたかったわけではなく、ちょっと守備面でいまいちだった(でもミドルでの一発があるから下げられない)ポンセをエスキベルの位置に上げて、エスキベルを左にまわした訳で悪くはないかなとも思いましたが。。でも前代表召集されたときもそうでしたが、ポンセってラテラルの一つ前みたいな位置はいまいちなじまないんですよね。あとビジャルスに翻弄されまくってたのはむしろ左のマヌエルデラトーレだったので、先に彼をマリオメンデスあたりに変えておけばよかった気がします。
(結果的に本来右ラテラルのクルサルタを左にまわしたものいまいちでした。ビジャルスとの衝突も結果的にはPKとられませんでしたが、なれない左でビジャルスの押さえ役になったクルサルタがあせってミスった感じでした)
PKは緊張しましたね〜。トルーカ、本当にディエゴを3番目に持ってくるの??などなど最初の五人を見た限りアスルのほうに部がありそうに見えましたが、でもみんな落ち着いてよく決めました。ヨスガルは今日大活躍だっただけに、バーに当てて外れかけたアルマサンのゴールを自分で押し込んじゃったのはちょっと可哀想でした。得てしてこういう後に勝負が決まるんだよな・・と思ったら、やっぱり。。
でもまあ、アスルは本当に可哀想だし今日のトルーカはいまいちではありましたが、今期後半から本当にチームがまとまって優勝したトルーカには素直におめでとうって感じです。トルーカって大型補強はあまりしないし駐車場すらない古めかしいスタジアム(数年前は照明設備すらなかった。。)を使い続けてますが、主要選手は本当にしっかりと引き留めるんですよね。おなじみの顔ばっかりで停滞感がただよう時もあるんですが、大体いつも上位でリーグ終えているのはこの安定感だよな。。って思います。優勝は久しぶりですけどね。
今ちょうど、写真を追加していたところでした。
いやあ、リギージャ決勝にふさわしい試合でしたね。
アスルはここまで来るともうなんだか、悲劇の王子、って感じで、
どっち応援したらいいかわかんなくなった人、けっこういたんじゃないかと思います(笑。
トルーカにしても、やりにくかった面があったんじゃないか、なんて思ったり。
そうか、クルサルタを入れたのは別に引いて守るつもりではなかったんですね。
ポンセってFKとかすごいのに、ラテラル(ひとつ手前)では今いちなんですね?
メンデスを入れるらしいという話も出ていたから期待したんですけど、
結局最後に入ったのはディエゴでしたね。
ヴィリャルスとクルサルタの衝突は、あれは不幸な事故でした。
そうそう、ヴィリャルスは大丈夫そうだと試合中にも報告が入ってましたね。
結果的に最後までプレイできなかったのが悔しいでしょうけど、
でも大怪我じゃなくてよかった。
いろいろな要素が絡み合って、運命が動いたとしか言えないような展開でしたね……。
PK戦は、見ているだけでも緊張しましたよね〜。
なのに、みんな次々決めていって、すごかった。
ヴェラが出てきたとき、ダンナが「うあ〜ヴェラか」って言ったんですよ(笑。
こらっ、縁起悪いからそういうことは言うなッ!って叱った(笑)直後に……。
まだ若いからよけいにかわいそうでしたけどね……。
結局アスルはリギージャ通していい試合を続け、ダメダメだったのは
決勝第一戦のみ、でもそれが響いてしまった形になりましたね。
かと言ってトルーカが準優勝でよかったか、と言うとそれも不条理だし、
やっぱり優勝がふさわしかったと思います。
トルーカは、浮き沈みの激しいメキシコリーグで一番安定しているんじゃないでしょうか。
でも、ダシルヴァをアメリカへ、っていう話が実現したら、どうなるのかな。
優勝久し振りと言っても、えーと、そうか3年ぶり?
それを久し振りと言ったらアスルファンに怒られそうな気もしますけど(笑。
ともかくも、おめでとうございました!!
むしろコメントの方が長いっていう(笑
熱い試合だったんですねー。
観戦したかったーー。
クルスアスルはコンカカフに歓喜をお預けってことで!
取りあえず亀さんの旦那さんのロドリゲスに予想当たりましたね、おめでとう!って言いたいです(ぇ
ヴィジャルスの負傷はちょっと残念というか
何とも言えない気持ちにもなりますが
大丈夫そうとのコトで良かった。
負傷といえば、同世代のAZのモレノがどうも骨折しちゃったみたい?
早く治るといいですよね…。
しかし、トルーカ3年ぶりですか!?
何かもっと最近優勝してるイメージがありました。
オメデトウ!
アスルは、ホントあと一歩…段々近づいてる感じはあるんだけどな。
アハハ、コメントのほうが長かったですかね?
perra bravaさんの分析があって、ポジション変動もちゃんと書いてもらえたので助かりました。
テレビでそんな話してるな〜、とは思ってたんですが、
見るのと書くのと同時にやってるので、全部は書ききれないんですよね(笑。
んで、適当に端折っちゃう。
退屈で書くことない試合の場合と、面白すぎて画面に釘付けで
終わってみたら何にも書いてなかった場合とは
あとから困ります(特に後者)。
アスルは去年も決勝でこけましたからね……。
今年の悲嘆は去年のパチューカの比ではない、かも。
ヴェラがかわいそうで……。ま、失敗したんだから自業自得か(鬼。
旦那のロドリゲスって誰ですかいッ!(笑
しかしこういうの、予想が当たったっていうんでしょうか?
試合のあとご飯作りながら、めったに質問してこない(いつも質問攻めされてるから)ダンナが、
「今日はどっちがいいプレイしてたと思う?」って言うんですよ。
うーん、どっちも。と一旦答えたんですが(トルーカ優勝だしね)、
でもやっぱりアスルのほうがちょっとだけよかったかな、と言ったら
うんうんと頷いてました。
で、「なんで第一戦でも今日みたいないい試合できなかったんだろ?」と
つくづく残念そうでしたね、アスルファンでもないのに(笑。
やっぱり心情的にアスル応援したくなっちゃう状況だったんですよね。
>Egoistさん
そーなんですよ。
まるでクラブW杯のパチューカの試合を二回に分けて引き伸ばしたような(笑。
あれでヴィリャルスが怪我してなかったら、ホント、どうなっていたかわかりません。
審判も何かと批判されてましたけど、最後にはそんなのも吹っ飛んでしまうくらい
みんなよく頑張ったいい試合でしたね。
そうそう、モレーノの負傷ニュース私も見ました!
W杯予選、少なくとも最初のは出られないって。
まあ代表に絶対不可欠というほどではないにしても、
コンスタントにプレイしてたし、ここで怪我とは残念ですよね〜。
若いから、早く治ってくれるといいですが。
トルーカ、そうなんですよね、私ももっと最近優勝してたと思ってました。
3年前は「史上最高に退屈なチャンピオン」とか言われちゃってましたけど(笑、
今度はそんなこともない、美しいサッカーをするチャンピオンと言われるでしょう。
アスルは、来シーズンこそ三度目の正直で!?
この試合からひと月経って、主審だったロベルト・ガルシアが
初めてマスコミと話をしたそうです。
それによると、この試合でヴィリャルスへのクルサルタのプレイに
適切な判断を下せなかったことで心理的な重圧を受け、
心療科の治療を受けていたとのこと。
ヴィリャルスはこの衝突のあと一時期意識を失っていたそうで、
なのにクルサルタにレッドを出さなかったのは、
ピッチでそのとき見た限りの範囲で判断を下した、と言ってます。
それでも罪悪感があったのでしょうね、心療科の治療によって
どうにか自分のミスを認め、過去のこととして流し、
これからの改善への糧として、今年もよりよい審判をしていきたいと言ってます。
ヴィリャルスはまだ100%回復したとは言えない状態だそうです。