ジョーパブリック
1.- Alejandro Figueroa
20.- Christopher Harvey('77

)
6.- Seon Power
19.- Carlyle Mitchell
11.- Wolry Wolfe
10.- Lyndon Andrews('46

)
30.- Silas Spann
8.- Dale Saunders
17.- Kerry Baptiste
21.- Gregory Richardson
14.- Roen Nelson('59

)
9.- Arnold Dwarika('46

)
7.- Shane Calderon('59

)
2.- Terrance Mc Allister('77

)
アトランテ
3.- Federico Vilar
26.- Clemente Ovalle
15.- Arturo Muñoz('84

)
2.- Javier David Muñoz
6.- Gerardo Espinoza
19.- Mariano Trujillo
8.- Alan Miguel Zamora
10.- Gabriel Pereyra
18.- Christian Bermúdez
65.- Ismael Valadez('66

)
11.- Luis Gabriel Rey('87

)
28.- Fernando Herrera('66

)
27.- Raymundo Torres('84

)
20.- Andrés Carevic('87

)
前半ゆるゆるとした展開に、アトランテ、ペース巻き込まれるなよ、
と思ってたんですが。
7分、0−1、ヴァラデスレイの右からのパスへゴール正面間近、オフサイドなし。
いったい観客、何人くらいいるんだろ?
何とも盛り上がらない雰囲気だけど……。
20分を過ぎるころからトリニもぼちぼちシュート打ち始めました。
が、シュートはないまま前半終了。
後半ジョーパブリックはひとり入れ替えてきました。
55分、0−2、ペレイラGKがゴールから離れた右から大きく蹴ったら、それがペレイラに。
ペレイラ、そのまま蹴ってゴールへ。
GKは走って戻ったけど間に合わず。
さ、まあもう大丈夫かな、ということで犬の散歩に。
戻ってきたら80分くらいでしたが、スコアは変わらず。
ロスタイムは2分、
なんかGKヴィラールが倒れて、腰にスプレーしてもらってるんですけど。
散歩に出る前に、相手選手とぶつかって倒れてたけど、
まさか、そのときの痛みがまだ、ってんじゃないよね???
何もないまま、試合は0−2で終了〜。
ジョーパブリックはもうこれで敗退決定かな。
あら、でもMOMがヴィラールになってます。
片手でばっちりボール受け止めたプレイ、うん、あれはすごかった。
でもそれ以外にもいいセーブたくさんしてたんだろうか、
てことはジョーパブリックもそれなりに後半、攻撃してたのかもですね。